大出力、半径2.4kmをカバーする無線LANアクセスポイント「AP600EX」登場

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↑B


2011.10.26

大出力、半径2.4kmをカバーする無線LANアクセスポイント「AP600EX」登場

昨年の電波法改正で免許無し基地局の出力上限が10mW→1Wになったらしい。ただし、この機器は技適マークが無いので国内での利用はダメらしい。

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コメント

いいっすね!=2
001 [10.26 20:41]nullpo:1Wってすごいな。まともなアンテナ建てれば15キロ以上とかも余裕な出力。 (1)
002 [10.26 20:52]hoge@Plala:2.4GHz帯で干渉起こりまくって、無線LANの品質が劣化とか嫌なんですけど大丈夫かねえ。
003 [10.26 22:04]ふぇちゅいんさんふぁん(ねむねむ)★43:2.4kmとか15kmとか言っても、見通しがあっての話だからね。GHz帯だから障害物にも弱いから自宅に設置しても、ほとんどの人にとって近所のコンビニも厳しいレベル。>>002 の言う通り、むしろ干渉が心配なだけ。
004 [10.26 22:30]匿名希望@OCN:2.4GHz帯みたいなところに、PHSの様な自律分散システムが生かせたらいいのに。まぁ、電子レンジのような非通信機器もあるから、難しいか・・・
005 [10.26 23:30]ななし@Dion:無線に無知な人に1Wもの大電力与えたらダメだろ…最初のうちは繋がりやすいだろうけど、1W局が増えたらつぶし合って余計に繋がりにくくなるだけ。通信に必要な最小の電力を使うというのは電波法にも書かれているわけで(ry
006 [10.27 02:01]orz★25:パナウェーブが再興しちゃうな。 (1)

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