大阪ガスのモデル住宅、月間平均売電量450KWhを達成

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↑B


2011.06.22

大阪ガスのモデル住宅、月間平均売電量450KWhを達成

5kWhの太陽電池、0.7kW/hの燃料電池(ガス発電?)を組み合わせた結果、買電36kWhに対し、売電450kWhを達成したそうな。

現在、太陽電池の普及のために10年間は1kWhあたり42円で売れるはずですが、ガス燃料電池と組み合わせた場合も売れるのか?、

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コメント

いいっすね!=4
001 [06.22 08:02]forehead@OCN:現在建築前の打ち合わせ段階ですが、エコウィルというガス発電設備+太陽光発電での売電価格は39円です。(岡山県) (1)
002 [06.22 08:41]ふぇちゅいん(おなかすいた)★36:>>001 ちょっとだけ安くなるけど売れるんですね。光熱費はほぼゼロになる感じでしょうか? (1)
003 [06.22 10:27]エコウィル(ガスエンジン)・エネファーム(燃料電池)など、ガス燃料系は@So-net:主目的は給湯で、給湯のついでに発電する機構なので、夏場はお湯を捨てるか発電を諦めるか(常識的には後者しか選ばれない)の2択なのが、決定的に残念なんだよね。特に容量大きいやつだと、冬場ですら床暖房とかにお湯をガンガン使わないと、給湯容量が余りまくるので、結果、お湯が作られず、発電もされない。そして、設備代は超高価。(特にエネファームは費用対効果で見ると無価値。)実は、コスト的に元が取れるガス給湯器代替手段は、今回、ミソが付きそうなエコキュートしか存在しない。 (1)
004 [06.22 19:10]ぬこ@NetHine:一瞬売電量が禿電量に見えた。

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