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2011.06.20
国産次世代GPS衛星、「みちびき」に続く2号機以降の打ち上げ決定へ。2号機から災害時用に携帯電話中継器搭載
中国も同様の衛星の打ち上げを進めており、アジアでのスタンダードを目指した競争が激化すると予想される。
24時間の測定には最低4機、精度の高い運用のためには7機が必要とされるそうです。
Category:#情報通信
コメント
いいっすね!=2
001 [06.20 19:59]中国は:米国と張り合っているから。アジアでのスタンダードを目指すのならば、中国に対する警戒感を利用するって方法になるのだろうか。 ↑
002 [06.20 23:08]ななしさそ★16:宇宙クラスタ(笑)、にとっても評判悪い準天頂衛星。でもこれだけGPS依存になっちゃったら、何かあったときのバックアップに衛星4つ位あってもバチは当たらないも。どうせこれから出るGPSレシーバは準天頂対応だろうし。 ↑
003 [06.21 03:23]@Dti:>>002 準天頂衛星システムってスタンドアロンでしたっけ?JAXAのプレスリリース見るとGPSと併用は必要みたいな感じなんですが。あとは既存GPSレシーバーのファームウェアアップデートをそろそろ期待 ↑
004 [06.21 09:33];;:>>003QZSはGPSの補助信号のような使い方4台上がればQZSだけで測位できるけどね ↑(2)
005 [06.21 10:38]匿名@EM:そのうち衛生同士が衝突して戦争勃発・・・になりそうなw ↑
006 [06.21 12:53]ななしさそ★16:よし、衛星を超小型化して、衝突防止だ! (参考文献、ドラえもん) ↑
007 [06.22 23:36]ほんとは@Asahi-Net:携帯電話の中継器ってのは、どういうことなんだろう。 ↑
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