クアルコムの端末間無線P2P通信「FlashLinq」

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↑B


2011.04.26

クアルコムの端末間無線P2P通信「FlashLinq」

専用の周波数帯を使って1km以内にある1000個を超えるデバイスを自動で発見して、相互に直接通信出来るそうです。
通信方式は同期TDD(時分割多重) OFDMA(直交周波数分割多重アクセス)方式。干渉を防ぐ管理技術もあり。
韓国SKテレコムと共同で韓国内で年内に商用実験。

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コメント

いいっすね!=4
001 [04.27 07:16]774-1:1Kmトランシーバー来たー。でも課金されそうだな。ついでに家庭用内線収容もしてくれ。 (1)
002 [04.27 08:39]よしくん@So-net:どうせ又、日本国内ではAUあたりに押し売りするのでは? (1)
003 [04.27 16:07]@Hiho:おおお・・・これぞ究極のメッシュネットだ・・・、真のインターネットの具現化か?これを車に積めば、車車通信もできそうだ。渋滞情報は、対向車から得るのが確実だし。 (1)
004 [04.27 22:51]何にせよ:この様な技術、デファクトになると面白い。以前、ここで話題になっていた電脳コイル(だったか?)の世界が実現するかも。

名前 ↑B

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