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2011.03.16
さっぱり知識が無いので勉強中。
やりたいのは、停電時に安全にシャットダウン。そして復旧時に自動で再起動させること。
★WIKIPEDIAの説明
「常時インバータ方式」と「常時商用給電方式」があるみたい。常時インバーター方式は常時充電しながら、商用電源に同期した交流を発生させるもので切り替え時の変動が無いが、電力の損失が大きい欠点。常時商用給電方式は瞬間的に切り替えるため、切り替え時の変動が大きい。
★kakaku.com
以外と安い?
USB接続で、電源カットされた時に専用アプリも組み合わせて自動シャットダウンも出来るみたい
Category:#物欲の神様♪
コメント
いいっすね!=3
001 [03.16 03:55]ふぇちゅいんさんふぁん(まったり)★36:安いのは基本的に常時商用式じゃないでしょうか。こだわる人は、インバータの出力が正弦波か矩形波かも気にするようですが。あと、業務用に多いラック型の方が熱を持つ電源部とバッテリーが離されていいんだと、中古を家庭で使う人もいるようです。要するに、APCの3800円のを買って、ハズレならその時に考えればいいw ↑(1)
002 [03.16 04:11]東電生データ出せ@Prin:停電の心配より関東or日本脱出の準備したほうが… ↑(1)
003 [03.16 04:20]ぽこ@OCN:80+とかでPFC搭載の高効率電源使ってる場合、正弦波出力の機種にしとけという噂 ↑
004 [03.16 09:28]方式にこだわる必要はほとんどない@Prin:どうせACDC変換かかるんだからその時点で変動は吸収される。 ↑
005 [03.16 09:39]にゃんと。:冬場の電気使いすぎブレーカー断からNASを防護するために、UPS(APC ES500)用意していたのが、まさか役に立つとは。サーバもお下がりのレッツノートだから、3時間くらいは余裕で電池持つぜ。ちなみにNASのデータはRAID1+USB HDD自動バックアップに加えて、半年ごとに2.5inch HDDに入れて実家に送っとけよ。 ↑
006 [03.16 09:47]にゃんと。:ちなみにサーバはやっぱ、ノートPCがいいよ。コンパクトで液晶・キーボード一体型で、バッテリ持ちも時間単位と、分単位のUPSと比べ物にならないくらい持つ上に、電源駆動時、高パフォーマンス/電源断時(=バッテリ駆動時)省電力モードって自動切換え機能つき、おまけにバッテリが尽きると自動シャットダウン機能まであり、はっきりいってUPSがクソに見える。 ↑
007 [03.16 09:49]にゃんと。:ちなみにまあ、心配は、さりげなく、HDDレコーダーなんだけどね。。。。。あいつはUPSでも長時間は救えないし、勝手にアクセスするし、手立てが無い。。。。。 ↑
008 [03.16 09:50]zum:UPSならサウンドハウスをお勧め。C/Pが桁違いにいいよ ↑
009 [03.16 09:54]匿名さん:中古を買って、電池だけ新しくする。あー、うちの自動シャットダウンソフト入れてねーわ ↑
010 [03.16 14:10]SH-10Buser:サーバもこれでOK……と思ったら、フレッツモデムに給電してもネットワーク繋がらねぇww ↑
011 [03.16 14:19]一昨日@OCN:同じこと考えてUPS注文したら、停電中アラームがうるさいうるさいw ↑
012 [03.16 23:12]>>006@So-net:クソみたいな用途だと、ノートPCで十分だね! ↑
013 [03.17 10:41]SH-10Buser:>>011 うちの OMRON BY-35S はユーティリティソフト化 dipスイッチの1番で対処できるよ。 ↑
014 [03.17 10:44]SH-10Buser:>>006 ノートPCの 2.5inch HDD は24時間連続運用を前提にしてないよ。悪いこと言わないから、ファイルサーバにするのは止めとき。 ↑
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