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2010.12.28
最初の2年で学位論文に取り組み、3年目は高度な教養科目に取り組む、4年目は海外留学、5年目はインターンシップ。指導は京大教員の他、企業や官公庁から招き、授業はすべて英語。1人当たり年間約300万円の奨学金を与える。
何コレ、就職出来るドクター製造装置?www。卒業では「博士」が得られるのか?
今の博士課程って大学に残って研究する能力を身につけるカリキュラムなのだから就職が良いわけないだろ。と今になると分かりますが、既存の博士課程を出た人間も社会としてはアカデミックな研究を維持する上である程度は必要だろうし、こういう実践的なカリキュラムさせるなら博士とは別の名称が必要じゃないだろうか。戦士とかw
Category:ビジネス・教育・ライフハック
コメント
いいっすね!=4
001 [12.28 02:00]そう言えば:先端科学技術大学院大学って、半端なキツサじゃないらしい。以前聞いた話では、アホなレポートだしたらアカハラ、パワハラ全開の扱いを受けるってのがあった。 ↑(1)
002 [12.28 04:11]Plala@Plala:↑大学院大学怖いよgkbr 普通の大学院でよかった♪ ↑(1)
003 [12.28 09:58]とっくめい★13:巧いw 工学戦士とか理学戦士とかかっちょえぇ。文学戦士は恥ずかしいけどな(笑) ↑(1)
004 [12.28 14:34]ふぇちゅいん(冬休み)★31:文学戦士カッコイイじゃなイカ。図書館で戦争が起きたり、司書が戦ったりする時代だぜ ↑
005 [12.28 15:42]仙人:京大といえば、浮世離れした仙人を大量生産する大学なので、お前ら多少は地上に降りろ!という喝なんでは。 ↑
006 [12.28 18:59]文学戦士の攻撃技って:多文乱文で、普段読書しない人たちを圧倒する事だろうかw ↑
007 [12.28 23:27]ドーバー渡った先の弥生の出身だけど@Asahi-Net:文部科学省の予算取りっていう前提条件もこの教育内容にはあるのかな?英語メインとかの部分を見ると。ただ、>3年目は「法律政治」「医薬生命」「芸術」など8分野の「高度必修科目」で幅広い教養を積むこの部分に非常に違和感が・・・こういうのって、詰め込み的に学ぶものなのかなと・・・アカハラといえば、ツグミ科の渡り鳥、なんていう常識(違うw)も教えてくれるのかなというか、年300万円の奨学金って、返済義務無しの、給付金なんだろうか・・・学生数がどのくらいか分からないけど ↑
008 [12.29 02:52]Plala@Plala:満期退学だけど受験してみようかなw ↑
009 [12.29 15:30]うろん:宇宙人鳩山総理を超えるリーダーをつくる気ですな。 ↑
010 [12.30 14:39]ななしさそ★14:どっかで一度上流階級の詰め込みをしておくのは、あの手の外人とやり合うには必須だから、やむを得ないんじゃ>007、一度入れておけば10年もあれば咀嚼できるし。で、米国だと企業の看板背負って大学で自分の研究室を死ぬまで持つのが最大のステータス、ってどっかで聞いた気がw。だからこういう企業と不可分なカリキュラムは多いにアリ、と思う。有る程度以上の実績、所得を積みたいんなら、そんな甘えたこと言ってられんも。 ↑
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