2010年のインターネット利用者の言語比率、中国語が急進中

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↑B


2010.12.27

2010年のインターネット利用者の言語比率、中国語が急進中

利用者数その言語のインターネット普及率
1位英語5億4千万人42%
2位中国語4億4千万人33%
3位スペイン語1億5千万人37%
4位日本語9900万人78%
5位ポルトガル語8200万人33%
6位ドイツ語7500万人79%
7位アラビア語6500万人19%
8位フランス語5900万人17%
9位ロシア語5900万人43%
10位韓国語3900万人55%

しかも中国語圏でのインターネット普及率はまだまだ低いのでいずれは英語を上回るか。

Category:インターネット



コメント

いいっすね!=4
001 [12.27 16:00]匿名さん:日本とドイツすげー (1)
002 [12.27 16:24]ω★84:しかし中国のインターネットは金盾の内側 (1)
003 [12.27 17:31]えく@UQ:リンク先読んでないですけど、どうやって計測してるんだろう・・・ (1)
004 [12.27 18:04]ex03User:ヒンズー語も……と思ったけど、インドでPC持てる層なら英語やね。
005 [12.27 18:29]>>001ドイツ≠ドイツ語圏@OCN:忘れがちだけど、ドイツ語は比較的広く普及しているので「日本とドイツ」というのはひとくくりにはできないと思います。ドイツ語圏の凄い度が増す方向ではありますが。そして、単一国家ではあるけど、中国の普及率は英語圏やスペイン圏程度でサチるんじゃないでしょうか。ところで、韓国語圏の普及率ってどうしてこんなに低いの?
006 [12.27 19:32]それは:北朝鮮があるからでは?
007 [12.27 19:38]韓国語圏:大韓民国4833万人、朝鮮民主主義人民共和国2390万人で、計7000万人以上いるんですね。
008 [12.27 20:01]005>>006,007なるほど@OCN:北をゼロ、南を8割とすると53%ですからちょうどくらいですね。
009 [12.27 20:56]匿名希望★1@InfoWeb:中国語は方言がね。なんだかんだで、英語は勉強しやすいよ。
010 [12.27 23:23]tokumei:ポーランド語がランクインしていないことが意外


011 [12.28 01:48]>>009:そうそう。ドイツ語なんて男性名詞とか女性名詞とかあった様な気がするなあ・・・ 何をもって男性女性と分けるのか、使っている家に理解出来る様になると教えられたが。。。第2外国語ではそこまで学ばなかったw 後、ドイツ語学習のおかげで当時放送中だったエヴァンゲリオンで語学上の間違いを発見したw
012 [12.28 01:49]011:誤)使っている家 正)使っている内
013 [12.28 09:26]あげまん@EM:光の道なんか実現したらネット依存患者が一気に増大して国益に支障をきたすわね。各家庭に光なんか引いたら巣篭もり現象が拡大して日本の経済は混乱に陥るわ。消費のサイクルが崩壊ね。ということでA案で・・・。
014 [12.28 10:24]>>010ポーランド語?@OCN:ポーランド語はポーランドと旧ソビエトのごく一部くらいですよね。ポルトガル語の間違いかなあ。
015 [12.28 20:41]>>014:ポーランド語はWikipediaの項目数が日本語よりも多いんですよ。ですから、もの凄くネット利用者が多いんだと錯覚していました。総人口3800万人ほどなんですね。

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