中国にさらわれたインドネシア高速鉄道プロジェクトはいま… 予想外に膨らんだコスト、営業開始から数年で経営破綻の可能性も

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↑B


2021.09.24

中国にさらわれたインドネシア高速鉄道プロジェクトはいま… 予想外に膨らんだコスト、営業開始から数年で経営破綻の可能性も

これ、日本が契約してたらどうなったのかね?

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 Keyword:インドネシア/18



コメント

いいっすね!=4
001 [09.25 07:18]うーん@Ucom:日本が受注したとしても費用が見積もりに多少近いだけで同じような状況になっていたと思われ。ただ日本のほうが甘いから円借款をしてもズルズルと猶予されていたと思うから結果的には受注できなくても良かったかも。 (1)
002 [09.25 10:51]@Nuro:日本が受けるにしてもF/Sの結果から考えるに事業継続性については無理だと考えていたのでほぼ同じだと思う。受けた場合は軟着陸を目指してゆるゆると借りを延ばしていたでしょう。何にしてもやるべき話ではなく、素直に凍結させておけば良かった案件。見積もりと先見性がないのは日本もたいして変わらんから。中国の場合はそこに乗っ取るための仕掛けを多分に配合するだけ。 (1)
003 [09.25 13:00]ふとまる@Enb:これは良い教訓となって日本に頼んでおけばよかったという教訓が世界に広がればそれでいい。UAEの原発、オージーの潜水艦、日本以外を選んだプロジェクトがことごとく失敗してるのは出来もしない事を受注するから。 (1)
004 [09.25 23:02]@Enb:土地の収用が遅れたことでコストが1.5倍に膨れ上がったって事なら、日本が受けていても変わらなかったんじゃない? (1)

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