任天堂ディスクシステムのテクノロジー

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↑B


2020.12.18

任天堂ディスクシステムのテクノロジー

片面64kbyteかよー。

なぜディスクシステムに拡張FM音源が搭載されたのか経緯が知りたいね(^^;

Category:任天堂、スイッチ

 Keyword:任天堂/119



コメント

いいっすね!=6
001 [12.18 14:18]ふとまる@Dion:ファミコンは本体性能低いから、カートリッジに色んなチップ搭載しては機能拡張していた。ディスクにはチップ搭載出来ないのでドライブ側にチップ搭載したというだけですよ。 (2)
002 [12.18 16:25]ほわ@Biglobe:64キロバイトとはいえ、初代ドラクエくらいなら入る計算だから、発売当初は画期的だったのよね。後のマスクROM容量の増大&価格下落とバッテリーバックアップ機能の登場でトドメを刺されたって感じだな。でも新しいゲームへの書換費用が500円均一価格ってのは今の感覚だとゲーム開発費としては安すぎだと思うが、大丈夫だったのだろうか。 (2)
003 [12.18 17:20]ごみ王@OCN:セガマーク3でFMサウンドユニットという拡張ハードを出したことへの対抗策じゃなかろか
004 [12.18 23:58]ななしさそ★55:FM音源は対MSXなんじゃないかなー。いや、88にちょこっとでも近づけたい、かな。なお、任天堂がディスクシステム類似のものをその後ほとんどやらなかったのは、やっぱり開発費を回収できなかったから、だと思われます。大作もパーティゲームも500円じゃやってられんさな。
005 [12.19 05:14]匿名さん@Dion:当時のソフトの値段がカートリッジが4?5,000円、ディスクだと2?3,000円くらいらしいので、数が出ることを考えれば書き換え500円でも何とかやっていけそうなラインじゃないかな?1年も経たずに続編とかポンポン出せていたくらいだから開発費も安いだろうし、ソフト会社から任天堂への製造委託費も書き換えの方が安いだろうし。
006 [12.19 17:11]b@OCN:拡張FM音源って、、、あれは波形メモリ音源に変調拡張したものでFM音源じゃないとセガユーザーとしては主張するぜ

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