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2020.10.27
排水をきれいにし過ぎて瀬戸内海の一部水域で養殖ノリやイカナゴ漁に悪影響、法改正へ
具体策としては、ノリの養殖が行われる秋ごろから翌春にかけて下水処理場の運用方法を調整し、排出する栄養塩を増やしたり、ダムやため池から放流して底にたまった泥から栄養塩を供給したりすることなどが考えられる。
環境保護とは・・・・・
東京湾がよい漁場なわけだ。
Category:#食欲の神様&酒
コメント
いいっすね!
001 [10.27 20:43]い:過ぎたるは…の典型すなぁ ↑
002 [10.27 21:52]7c:汚染も浄化も、人の好都合になる範囲でやろうという、欲深い考え方w ↑
003 [10.27 22:47]わ@NetHine:瀬戸内法を緩めるってわけじゃないよな。理論的には、適度に野菜くずとかを海に放っておけばいい環境になります。 ↑
004 [10.27 22:50]わ@NetHine:あ、ごめん。瀬戸内法自体をいじるってことでした。海の環境維持もなかなか大変だ。水温上昇のせいもある気がするけど。 ↑
005 [10.28 06:28]ふぁ★1:水清ければ魚棲まずを実践したわけやな。しかし秋?春に下水処理場の運用を調整するといったら今度はカキ養殖業者が怒るんジャマイカ? ↑
006 [10.28 07:34]unknown@YahooBB:東京都の下水はほぼ合流式だから、大雨や台風でオーバーフローすれば、全部そのまま垂れ流されるからね。栄養たっぷりだけど、環境ホルモンが気になるよ。 ↑
007 [10.28 12:42]あいす:リンと窒素の循環が大事であることは、SDGsでようやく取り上げられるようになってきましたね。 ↑
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