↑B
2020.07.07
火星に移住し自立して生活するために必要な人数は110人
初期の人数が110人を超えると労働能力が必要な仕事量を上回り、活動時間の半分を育児、健康管理、文化的な活動に割り当てられるらしい。
火星に110人運ぶロケットにばかり話題が行っているけど、火星で自立的に生活するためのハードウェアとか胸熱な分野だなー。
今年のテスラ社CEOとしてのイーロンマスクの報酬額は6兆円だってさ
ポケットマネーで火星開発出来るね。
Category:#宇宙
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