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2020.05.15
今ならAmazonで送料無料で買える!雑誌DIMEの付録に、0.01g単位で量れる「デジタルポケットスケール」。980円
Amazonのページを開くと下にそっくりのデジタルスケールが695円で出てくるw
Category:#物欲の神様♪
コメント
いいっすね!=16
001 [05.15 22:03]Sweet‘★1@NetHine:これとほぼ同じ物をじゃんぱらで買って、仕事(貴金属の計量用)に使っていました。「ほぼ同じ」と書いたのは同型の物を別の時期に2つ買ったのだけれど、中身が微妙に変わっており、1つ目は精度も高かったんだけど、2つ目はどうも測定ムラ(同じ物を2回量ると違う数値になる)が激しくて。値段はやはり1000円しないくらいでした。 ↑(1)
002 [05.15 22:17]Sweet‘★1@NetHine:久しぶりに引っ張り出してみましたが、自分が買ったのは上限が200g迄でした。最大秤量50、100、200、300、500g(0.01g単位)、500g(0.1g単位)の6種が出ていたようです。輸入元が添付したらしいコピー紙1枚の日本語マニュアルが付いていましたがメーカー名等は全く書いてないです。真新しい500円玉を乗せるとぴったり7.00gで安定してますね(不都合直った?) 実質的な最小秤量はAmazonのレビューでも書かれていますが0.00の次は0.03表示になるのでご注意を。 ↑(1)
003 [05.15 23:32]はすし@天秤秤所持者@YahooBB:普段はAccuWeight(300g迄量れて蓋が皿になる)の使ってるんだが、この手の商品は毎回較正が必要じゃね?較正直後なら普通に使えてるよ。 ↑
004 [05.16 06:30]アライグマ@Vm:001 この手の商品を商売に使ってた、とは正直驚き。でも実際、宝石商向けにマスプロダクトされてるから安く入手できるのだけど。 ↑(2)
005 [05.16 09:57]Sweet‘★1@NetHine:>>004 元々貴金属は先方から預かりの「材料」でしかなく、鋳造や研磨での目減り分も含めた使用量を提出するだけなので、0.1g単位まで正確なら問題なかったのですよ。それ自体を売り買いしている訳ではないので。精度は天秤秤の分銅量って信頼できるレベルと判断しました。ちなみにこれ、校正機能もあります。 ↑(6)
006 [05.16 10:48]一読者@Itcom:早速買いました。1円玉を乗せると1グラムと出たのでほぼ正確か。ただ、緯度の修正機能がないので場所によってはおかしいかも。まさかの、GPS内蔵! なわけない。 ↑(1)
007 [05.16 13:44]Sweet‘★1@NetHine:>>006 同じ仕様か分かりませんが、>>002のマニュアルから校正方法を記しておきます。1. ON/OFFキーを押してポケットスケールをリセット 2. 0.00表示になるまで待ってUNITSキー3秒長押し→CALの表示が出たら離す 3. 再度UNITSキーを押すとCAL表示が出て、キャリブレーションの重量がそれに続いて表示される 4. 必要なキャリブレーションの重量を加えるとPASSと表示して、通常の測定モードに入る 5. キャリブレーションの重りを外して電源オフでキャリブレーション終了 …だそうです。 ↑(4)
008 [05.16 15:06]ふぇちゅいん(管理人) TW★75:校正用の重りとかも持ってるんだけど、中華の1000円電子天秤すらまったく狂わないね。センサーの設計が進歩してるのかね。 ↑
009 [05.16 15:53]Sweet'★1:>>008 そう思って電子秤の後に調子こいて買った0.01mmまで測れるというデジタルノギスは、バーニアを動かして戻すとゼロにならない、数値が安定せずふらふら変動する、挙句、説明書には「0.01mm単位まで表示されますが、精度は0.1mmまでしか保証出来ません」みたいな文言が。当たりを引くのはなかなか難しいです<中華製品 ↑
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