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2019.12.23
沖縄県の「IT司令塔」が...外郭団体で異例「解任劇」公募理事長に何が起きたのか
と解任された本人は答えているとのこと。県庁の公募入札に対して、ISCOの落札率が大きすぎて官製談合が行われているのではないかと疑問を抱いて調査しようとしたら事務局に抵抗され、気が付いたら解任の動きになったので、もしかすると、こうした県庁との間に生じている不正に対する疑念を持ったのがきっかけになったのかもしれない
沖縄なんて国からの莫大な新興金でウハウハだろうから、このへんズブズブ、ネチャネチャなんだろうな。
Category:政治・司法・行政
Keyword:沖縄/183
コメント
いいっすね!=3
001 [12.23 21:59]えっと、@Biglobe:『沖縄なんて国からの莫大な新興金でウハウハだろうから』これ正しくないです。どっかに金額入りで書いてあったのが見つけられず。前沖縄県知事の言葉だったかなぁ。いわゆる地方交付税の他に地域振興交付金・米軍基地関連の補償金を加えても、東日本大震災の被災地への交付金に及ばないはず。違ってたら御免。 ↑
002 [12.23 23:04]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★79:他の自治体があれやこれやで引き出している補助金を、一括して交付してるので規模が飛びぬけて見えるだけ。国としても、過去の資産を食いつぶすだけの落ち目の地方に無駄金ばら撒くより、国益につながるので当然のことでしょう。もっとも、大きな事業となると県外の大手企業が入るので、見た目ほど沖縄にお金が落ちていないのが実情です。 ↑(1)
003 [12.24 13:12]んー:沖縄県は「国庫支出金+地方交付税交付金では、全国12位でさほど多くない」と言ってるけど、沖縄の振興予算は金額の大小の問題じゃないんだよね。事業額に対する国の補助率が桁外れに高く、身銭を切らず色々な事業ができることなんだよね。1億円の県道改築するときに沖縄県は1000万円の自己負担で済むけど、他の県なら4500万円自己負担しないといけない。こういう優遇だから振興予算の総額ではわからない。歳入が同規模の群馬県と歳入の構成内容を比較すると、沖縄県のじゃぶじゃぶっぷりがよくわかるかも。 ↑(2)
→カテゴリー:政治・司法・行政(記事数:308)
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