英総選挙、崩れた「赤い壁」 EU残留派割れ歴史的敗退

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↑B


2019.12.14

英総選挙、崩れた「赤い壁」 EU残留派割れ歴史的敗退

EU離脱しないように頑張ってたのは政治家だけで、国民は大部分が離脱希望だったってこと?

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コメント

いいっすね!=6
001 [12.16 00:29]ヤー@Au:労働党が離脱反対賛成どちらか沸切らないので反対派が投票出来なかったことで、賛成派が選挙に勝ったという感じです。国政選挙じゃなく、賛成反対の直接投票ならもっと拮抗したでしょう
002 [12.16 07:37]うーん@Ucom:すでに国民投票は終わってるからな。俺には議員の反対はFTAを結ぶまでの時間稼ぎとしか思えなかったけど。
003 [12.16 09:21]:せめて、反対派を尊重して国民投票を実施する!と明確に言えばよかったのに。野党のどっちつかずのせいで、離脱になってしまった。民主主義のひどい事例を示してくれたね。
004 [12.16 13:28]気分の問題ではないので@OCN:労働党が離脱反対でまとまっても十中八九負けです。対立軸を建ててしまって選挙後も政府の足を引っ張るしかなくなっても無意味じゃないですか。大差で負けて選択が明確になるのは労働党にとっても良かったと思いますよ。与党保守党と有権者の責任もはっきりしたし、私はむしろ民主主義は正しいなあという感想ですけど。 (1)

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