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2019.12.13
今夏甲子園出場、米子東が日本野球科学研究会第7回大会でポスター発表
我が母校、高校野球球児が研究会でポスター発表ってのも新しいなw
3つ発表した内容の一つは
【タイトル】
高校野球に流れは存在するのか
【研究方法】
米子東高校硬式野球部に現存する約700試合の公式戦のデータの中で終盤(7、8、9回)の先頭打者が出塁した無死一塁のケースを調査対象とし、その出塁方法(ヒット、四死球、エラー)ごとにその回の得点結果に差があるのかを調査した。
結果はリンク先参照だけど、ヒットで出塁した後よりもエラーや四球で出塁した後の方が得点確率が高い結果。ラッキー!!って感じ?守備側の落胆とかも影響するのかも。
おもしろいね。
Category:#鳥取県米子市人口100万人計画
Keyword:学研/32
コメント
いいっすね!=6
001 [12.13 14:29]見方を変えれば:出塁するなら四死球選ぶよりヒッティングの結果でってのが圧倒的って事か。789回の先頭打者の打席での行動選択に十分影響を与えそうな研究だと思います。すべての高校球児へ、後悔を残さないプレイを! ↑(2)
002 [12.13 19:11]just:安打以外で出塁できる相手の守備力投手力はどう? ↑(2)
→カテゴリー:#鳥取県米子市人口100万人計画(記事数:72)
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