世界初、完全電動商用機の試験飛行 カナダ・バンクーバー

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↑B


2019.12.12

世界初、完全電動商用機の試験飛行 カナダ・バンクーバー

航続可能距離が搭載しているリチウム電池で160kmってのは北米では使い物にならないねぇ。
ドローンタイプでニューヨーク市街地〜空港みたいな用途なら短距離飛べればいいのかもしれないけど。。。。

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コメント

いいっすね!=9
001 [12.12 16:59]hoge@EM:燃料1kgあたり何ワットのエネルギーが詰まっているかという、重量エネルギー密度っつー尺度があるんだが、リチウムイオン電池が200Wh/kgくらいを彷徨ってるなか、ガソリンは12000Wh/kgと、圧倒的な量のエネルギーが凝縮されているので、機体の重量に対する燃料の比率が大きい乗り物でリチウムイオン使うのは、結構厳しいのよね。 (3)
002 [12.13 09:41]ガソリン優秀というより電池が駄目なのですよね@OCN:電気自動車も散々頑張った結論が「まともな燃料電池が実現しないと無理」だったはずなのに。 (3)
003 [12.13 10:40]hoge@EM:電気の良さは、外部給電だと思うんだよね。車体に燃料載ってない電車とか、もう最高に効率が良い。クルマならトロリーバス基本で、トロリー無い末端道路用にちょびっとだけリチウムイオンバッテリーとか。飛行機なら地上局または発電衛星からマイクロ波で送電するか、翼の太陽電池パネルにピンポイントで高輝度のレーザーか反射太陽光をブチ当てるかだな。 (3)

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