自動天体望遠鏡「eVscope」が日本上陸

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↑B


2019.12.10

自動天体望遠鏡「eVscope」が日本上陸

Kickstarterで資金調達成功した天体望遠鏡が日本のクラウドファンディングサイトCAMPFIREで販売開始です。日本価359,820円(税抜)が先着50名様10万円引き、259,800円とのこと。

本家サイトでも3000ドルで販売しているので早期割引なら超お得かも。送料を考えると通常価格も悪く無いかな。
「キャンペーンモードに登録すると、観測依頼が届く(例えばSETIから)」って売り文句が中二病的でいいなw

これ、天体望遠鏡が自動で動くわけでは無さそう。撮影した映像(星の位置)をデータベースとマッチしてどこを撮影しているかを検出する機能があるみたい。天体望遠鏡にオートフォーカスってあるの???

クラウド機能自体は新しい感じで価値ありそうだけど天体望遠鏡自体はいくらぐらいのクオリティーなんだろう?

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コメント

いいっすね!=11
001 [12.10 21:52]ななしさそ★51:望遠鏡としてのデータが何処にも載っていないので性能等は何とも。見た感じ12cm位のカセグレン? 映像取得は完全にCMOSのみなので望遠鏡の形をした超望遠デジカメですね、ついでにある程度の天体自動導入、追尾がある感じ? (4)
002 [12.12 01:04]SAW★1@Asahi-Net:追尾だけならこんなのもありますね。https://www.soloshot-japan.jp/ こちらも約13万。 (3)

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