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2019.11.08
「火星都市の建設にはSpaceXのスターシップ1000隻による輸送で20年かかる」ことをイーロン・マスクCEOが明らかに
自律した継続可能な都市建設の費用とのこと。
マジでやる気だな!期待したい。稼いだ金をこういう用途で使ってくれるなら俺はアメリカのイヌになってもいいぞ♪
しかし1回の打ち上げコストが燃料費1億円、全コストで2億円とか、日本のH2Aの50分の1なのが悲しいな。
まあ、絵にかいた餅だし、量産効果を加味して無いのであまり比較してもしょうがないだろうけど。。。。
Category:#宇宙
Keyword:アメリカ/511
コメント
いいっすね!
001 [11.08 18:16]ごみ王@OCN:月に工場を作って、スペースラインを使ったほうがいいような気がしてきたhttps://jp.techcrunch.com/2019/09/14/201.... ↑
002 [11.08 20:21]T-T:アメリカの下僕よりは、テスラ自動車を買って献金してちょ!とおもいますく。 ↑
003 [11.09 15:01]ななしさそ★50:そのロケットのおねだんが典型的な絵に描いた餅の件。こないだのfalcon9のおねだんも、すったもんだで結局当初の20億円位が70億とかで、本気で量産したH2Aと変わらないお値段。なお、H3ロケットはH2Aの半額を目指すべく、性能を若干捨てて作りやすい作りにしている模様。日本の場合打ち上げタイミングの方が問題な気もするし。天気が不安定で思ったタイミングで打ち上げるのが大変。 ↑
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