この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした。諸悪の根源は多すぎる中小企業

カテゴリー:ビジネス・教育・ライフハック(記事数:1269)



↑B


2019.10.09

この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした。諸悪の根源は多すぎる中小企業

Category:ビジネス・教育・ライフハック



コメント

いいっすね!=49
001 [10.10 07:09]@NetHine:全然違う意見。大企業が世の中の先を読めず、政治も太陽光発電などの将来性ある分野に補助金を出さないうちに、中国や韓国にやられた、ってとこでしょ。 (3)
002 [10.10 07:12]@NetHine:全然違う意見。大企業の偉い層が先を読めず、政治が太陽光発電などの将来性ある分野に補助金出さないうちに、中国や韓国にやられた形でしょ。 (1)
003 [10.10 07:15]@NetHine:あとは年功序列で若い人の意見ややる気がダメにされる、封建的な社会構造。 (3)
004 [10.10 08:10]どぅだろ@Biglobe:そうだ、国全体が、一つの企業になってしまえばいいー!(社会主義) (1)
005 [10.10 08:26]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★79:ふぇちゅいんさんが「中小企業基本法が諸悪の根源」を「諸悪の根源は多すぎる中小企業」に改ざんしたために、まんまと「中小企業 VS 大企業」の図に陥ってしまったのが >>001-003 。物事の一端だけを捉えて全体を語ってもしょうがないでしょう。 (1)
006 [10.10 10:36]u:しょうもない仕事を小さい会社たちが非効率に回してるから職もあるのでは?内需で持ってる国ならこうなってるのかもよ (1)
007 [10.10 11:16]ふぇちゅいん(管理人) TW★72:中小企業基本法がショボい中小企業を増やしたってロジックなので要約としては間違ってないでしょう (1)
008 [10.10 12:32]T-T:ビルゲイツやジョブズなどのような、ガレージからの企業はどうなんだろう。 (1)
009 [10.10 12:42]どぅだろ@Biglobe:大きい企業だから生産性が高くなるとかいうけど、キャノンみたいに、座って仕事できないように椅子を撤去したり、廊下は走れと、ヘンなスローガン書いたりとか、日本て、そういう、くだらない生産性向上運動みたいなくそ企画ねるあほを出世させてしまう。一方で、画期的な売り上げアップみたいな企画力はない。どのみち大きかろうが小さかろうが、ブラック企業システムしか育たない社会なんだよ。 (2)
010 [10.10 13:09]やのじ@Au:生産性って言葉に踊らされてるような気がする。あと生活の品質を上げて豊かにするのが本来求められるべきなのにとにかく安けりゃいいっていう風潮やめませんか?それじゃ社会が育たないよ (2)


011 [10.10 17:33]あー@YahooBB:>>001 補助金は逆に悪と思ってる、むしろ補助金なくして、減税したほうがいいだろね。実際 補助金がなけば利益が出ない会社が、本当に多い。むしろ大企業だってずいぶん補助金汚染がされてて、「うちの利益は補助金ですからw」「今期の業績予測は補助金が増税で増えたので増収ですw」とか、国の方針に従っていりゃいいと考える オペレーション経営者がどんだけ多いことか。 (1)
012 [10.10 17:48]MotoZ2User:マジで規模は正義だよ。人員の取り換えが効くってことは、介護や育児による休業のしやすさに繋がる。一部門で景気が悪くなっても、会社は他の儲かってる部門に人員を回せるし、働いてる側にとっても新しく求職するより早いタイミングで似たような仕事を継続できる。 (1)
013 [10.10 17:49]MotoZ2User:ただ、大企業でもそのスケールメリットを生かしてない例が散見されるのよな。 (2)
014 [10.10 19:28]:ん、中小の補助金は意識してなかったが、コメはよくわかる。言いたかったのは成長分野への補助金カットが愚策って点。 (1)
015 [10.10 21:38]すきやき★55:いろんな規制や要求が、中小の労働者では(質・量的に)こなせないレベルに厳しくなっている。コンビニみたいなシステム化ができるのは大手ならでは。中小はかろうじて数人いる無理すればできる人間に全部投げるしかなく、それ以上は誤魔化す他ない。 (1)
016 [10.10 21:47]あー@YahooBB:成長分野の補助金ですら、役所の会計年度や地元貢献とか役所の都合が多いので、インバウンド補助金で、お店・カフェ開店します。IT補助金でパソコン買います。なんてのは、予算通すの楽ですが、技術分野は、役所や担当官でも分かる人が少ないんで、単なる金利負担分を補助します程度の事案も多いんですわ。 (2)
017 [10.10 21:48]あー@YahooBB:ガレージ企業ちゅうけど、「ネット本屋するねん/Amazonジェフ・ベゾス」みたいなのは、「今期の予算なので今期に完成するのかね? ⇒出来るかわからん。少なくても10年赤字っす」「地元商店街への貢献は?⇒本屋つぶしますよw」「書類ハンコおして紙ね⇒PDF汗w」ってな人は論外ですわ。
018 [10.10 21:52]あー@YahooBB:年商1億円の会社で計上利益3%とかですと300万円くらいが利益ですわ。補助金150万円とかもらえたりします。だから良いサービスよりも、良い補助金をもらう補助金コンサルタントを入れたりと、ひどいもんですわ。 (3)
019 [10.10 22:18]ななしさそ★50:トヨタだって補助金無かったらどっか外資に回収されていただろうし、減税より、取るもん取って成長分野、隙間分野に金を循環させるのはそれ程悪い事じゃ無いと思う今日この頃。新自由主義が()扱いされる様を見るになおさら。 (1)
020 [10.10 22:40]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★79:>>007 ロジックはさておき、誤解を与えるなら要約として間違いですよ。炎上で盛り上げるためかもしれんけど、中二病やニートみたいなこと言わなさんな。 (1)

021 [10.11 01:40]あー@YahooBB:>>019 「成長分野への投資」といえば聞こえはいいが、実際には 018 みたいな現場。技術開発や新規サービスを生み出すよりも補助金をもらうほうが利益に貢献するという笑えない状況になってます。実際には成長分野を潰してます。ブラック経営者がやってた手口で、雇用関係の補助金も、採用人数で決まる場合多いので、低賃金労働者を数だけ入れて助成期間の1年とか過ぎたころパワハラ解雇で退職させ、新たに採用とかおすすめとか自慢してたW。もういっそのこと、補助金やめちまえー (1)
022 [10.11 06:06]んー:日本がダメな理由は、上も下も先を見通す力がないのに勝ち馬に乗りたい奴ばかりだから。経営者も省庁の官僚も国民も、将来性や採算性を提案者に説明させて「つまらない」だの「イノベーション起こせ」「努力が足りない」だのとケチつけてるだけだからね。逆に提案者も気づかない大化けの可能性を見抜いて腹を据えて資金を投入できるならいいんだけど、先が見通せないから二番煎じで先行者の成果がはっきりしてて先の見える話にばかり資金投入してるからね。そんなレッドオーシャン突入路線で成長できるはずがない。 (1)
023 [10.11 21:53]:一度失敗したら復活しにくいからというのもあるんじゃないかな。だから挑戦しにくい、出る杭を打ちたがる足を引っ張るとか。 (2)
024 [10.12 03:30]あー@YahooBB:全員がとは言わないが。商工会議所の50?60歳の経営者の価値観が「お金」が多すぎ。企業理念は金次第。従業員こきつかって自分は楽する、ブラック企業率高すぎ。あいつらは失敗したときに転職先で「前職では補助金で利益を達成し、政治献金で信頼を得て、パワハラ・ブラックで従業員マネジメントを行いました」って状況だと、復活はwww (1)
025 [10.12 09:01]T-T:どっちにしろ、一番の能力不足は経営者 (1)
026 [10.12 12:37]匿名:紙ベース、ハンコ必須、書面のデジタル化のみで終わったIT革命(笑)という国の舵切りが原因だと思う。他国はさっさと国が思い切って舵取りして企業が追随して(しなくてはならなかったが)進んだよ。大事なところで進行が遅くて致命的。ある程度成熟した状態で変化嫌うのだから、政治が思い切った動きしないとダメ。国全体で次の世代に乗り遅れた結果が現状。 (2)
027 [10.12 17:01]N@YahooBB:国会で携帯電話が使えない国会議員に何を求めるんだw 永田町の爺様達(ガラケー愛用者多しw)の思い切った動きはセクシーやぞw (3)
028 [10.20 18:49]h.a.@OCN:補助金って出費の何割かだから、それで利益が出るとは思わないが... (2)
029 [11.10 17:28]あー@YahooBB:↑補助金でぼろ儲けとはいかない。出費の何割かが非課税でキャッシュバックされて会社の銀行口座に振込。結局は会社の銀行口座でごちゃまぜで、最終的に利益と直結するからね。 (2)
030 [11.12 20:53]@YahooBB:しばらくほっとったけど、補助金の意味は、スタートアップ時のコスト高の状況を緩和するもののつもりで、単なる省エネ補助金のつもりはなかったんだが。まぁ自分の書き方が悪かった。。 (2)


名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:ビジネス・教育・ライフハック(記事数:1269)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る