ツイート
2019.09.28
アマゾンの謎の通信規格「Sidewalk」は確実に500m、見通しが良ければ1.6km飛ぶ通信規格
電池は年単位で持つとのこと。
この手の通信規格、たくさんあるような?
Category:#情報通信
コメント
いいっすね!=2
001 [09.28 08:10]hoge@EM:新規格が出来る→エリア半径広くて基地局いくつかでエリア形成できる→ウソでした を20世紀から何度となく見てきた俺達にとっては「たった700個でロサンゼルス全体をエリア化」これはダウトワードやで。 ↑(1)
002 [09.28 11:16]あ@OCN:何Wの出力で出すんだろうね ↑
003 [09.28 14:58]ふぁ★1:これはちょうどよかった。ビーコン買おうかと思っていたんだよね。と言うのは、甥っ子と姪っ子の面倒を見て…と頼まれたときあちこちを走り回って見失うことがしばしば。ワイが若いからと言って子供四人も預けられ、死ぬかと思った。これさえあれば姿が見えなくなっても少しは安心できる? ↑
004 [09.28 17:49]hoge@EM:>>002 920MHz帯だろうから、たぶん最大20mWじゃないかなあ。基地局立てたら250mWまでいけるみたいだけど。ただ、920MHz帯は「他者が誰も通信していない場合に限り、通信を始めて宜しい。」という規制が通信規格上で入るので(10BASEみたいなCSMA/CDを無線帯域でやるみたい。)、機器が増えてくると、たぶん誰も通信開始できなくなるぞ。半径数百メートルが同一コリジョンドメインみたいな悪夢になるので。 ↑
005 [09.28 19:07]SAW★1@Asahi-Net:ちょっと前に流行ったLPWAの一種かな?ぶっちゃけボーレート落としまくれば900MHz帯は飛びやすいので、1mWでもめちゃ飛びます。BT5.0も似たやり方で125kbpsで距離倍増をうたってますな。 ↑(1)
→カテゴリー:#情報通信(記事数:716)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)