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2019.06.19
村田製作所が全固体電池を量産へ、ウェラブル用の小型品で月産10万個予定。容量は業界最高レベル
5.7mm×9.6mm×5.2mm(284mm3)で10mAhらしい。村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル” 57 users
一般的なリチウムポリマー電池の容量とサイズ見ると5mm×25mm×35mmで400mAhなので10mAhあたり110mm3計算。電極とかの体積あるので大きさの違う電池を比較すべきじゃないと思うけど、容量はリチウムイオン電池と同定を確保して爆発しない安全性がウリって感じかな?
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!=1
001 [06.19 16:28]はすし@一般論で@YahooBB:[内部抵抗が低い]ってのと構造的に[放熱不要](製造過程がシンタリングじゃなかったっけ?)って点だけで理解出来るだろ。 ↑
002 [06.19 18:47]。:容量アップと小型化で?と思ったけど、補聴器とか身につける機器から置き換えていく感じか。 ↑
003 [06.19 19:20]Aガット:MLCCの設備転用かぁ、これが成功したら全固体電池にシフトするのかな?利益率高そうだし。MLCC逼迫で産業電気製品開発しているメーカとしてえらい迷惑被ってる身としては、手放しで喜べないけど。 ↑
004 [06.20 05:52]b@OCN:スマホ向け全固体電池の開発研究をやってるのはサムスンだけだった記憶。 ↑(1)
→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
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