なぜアメリカでは「メガネ」がとてつもなく高いのか?

カテゴリー:海外・国際・軍事(記事数:831)



↑B


2019.01.25

なぜアメリカでは「メガネ」がとてつもなく高いのか?

あ〜、英会話の先生がJINSの素晴らしさを熱く語っていたのはこういう事か。

Category:海外・国際・軍事

 Keyword:アメリカ/508



コメント

いいっすね!=3
001 [01.25 15:36]匿名さん@Au:JINSとかzoffってアメリカの会社で、日本のクッソ高いメガネ市場を破壊しに来た黒船だと思ってた時期がありました。だって店や店員の軽さが向こうの雰囲気あるじゃん?日本でも昔は7万円とかしたよなー。 (1)
002 [01.25 22:34]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★76:ん? リンク先ってただ現状を書いてるだけで、何の答えもなくないか?
003 [01.26 08:46]匿名@Au:資本力の強い有名なところが参加しないから競争が起きなくて高いまんまという話かな。それがなぜなのかは書いてないけど。市場規模と簡単に過当競争になるのが目に見えてるからだろうか
004 [01.26 08:51]hoge@EM:JINSが北米に展開すればいいやん、と思ったら、もう展開してて、日本と同価格帯でメガネ売ってた。
005 [01.26 22:55]はずし@OCN:俺はイギリスで作ったが、確かに高かった。そんかわり、検査は丁寧だったし、ものはよかった。物価の差、人件費の差とか諸々考えたら、日本のまともまメガネとそう値段は変わらないと思うけどね。日本だってまともに作れば何万もする。
006 [01.28 17:48]匿名さん@Au:眼鏡に限ってJINSなどの格安系はサービスと製品共に高い眼鏡屋に比べて悪くはない。むしろ無愛想な古い眼鏡屋より対応は良い。今の日本で高い眼鏡屋はネームバリューのあるブランド品または付加価値のある素材や機能を謳っているブランド商品かのどちらかに過ぎない。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:海外・国際・軍事(記事数:831)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る

アメリカ