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2019.01.12
「ムーアの法則は終わった」:NVIDIAのCEOがCES 2019でも明言、今は10年でせいぜい2倍
7nmでも凄すぎなんだけど、5nmにも行くのかよ。
13.5nmとかの極短波長紫外線使ってるのか。
メモリとかだと64層とかすごい3D積層化してると思うけど、プロセッサも3D化ってしてるの?
放熱の方が問題だから2Dで細密化する方向性?
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!
001 [01.12 11:48]ロード乗り:プロセッサの3Dパッケージも試作はされているみたいです。https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news....。ただ予想通り熱が問題みたいです。 ↑
003 [01.12 19:59]うーん:3nmまではいけるみたいだけど、3Dはどうかな。今後はハードよりもソフト側のアプローチが課題になりそうな気もする。 ↑
002 [01.12 20:00]うーん@Ucom:3nmまではいけるみたいだけど、3Dはどうかな。今後はハードよりもソフト側のアプローチが課題になりそうな気もする。 ↑
004 [01.12 20:03]うーん@Ucom:3nmまではいけるみたいだけど、3Dはどうかな。今後はハードよりもソフト側のアプローチが課題になりそうな気もする。 ↑
005 [01.12 21:30]ななしさそ★47:微細化と3D積層にクロックダウンで熱を抑制、とか行くんですかね? なお、当初目論みより10年遅れた13.5nmEUVは、それより短波長の6nm以下のEUVに取って代わられる、とっとと自由電子レーザー光源に置き換えられるんじゃないかな。そしたら10年で3倍の微細化は暫く行けるかと。目指せ1原子幅w ↑
006 [01.12 22:35]うーん@Ucom:3連投になってる。すみません。 ↑
007 [01.22 19:09]WILCOM@Au:そのうちx線で露光し始めるんですかね。 ↑
→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
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