ツイート
2018.12.21
ほげぇえええええ
Category:#食欲の神様&酒
Keyword:LINE/267
コメント
いいっすね!=25
001 [12.21 07:12]匿名:否定も肯定もしないけど鯨肉の需要がそこまで有るとは思えない。 ↑(4)
002 [12.21 07:42]wm@Au:評価する ↑(4)
003 [12.21 07:46]T-T:ほぇえええええル ↑(1)
004 [12.21 08:57]Sweet'★1@NetHine:小学生の頃、カレー粉で味付けされた鯨カツは、給食の好きなメニューの1つだったんですがねぇ。気まぐれで居酒屋なんかで食べてみても、「自分の知ってる鯨肉と違う…」って感想しか出ないんですよ。 ↑
005 [12.21 09:20]ん?@OCN:001さんの言っている通り、今更鯨肉の国内需要がそれほどあるとは思えないけどねえ。。。。給食にでも採用するのかね?補助金まみれで。 ↑(3)
006 [12.21 09:51]t:欧米の一般国民から犬食いの韓国人みたいに悪いイメージに見られるマイナス点の方が大きくなると思うのだが、、。補助金目当ての利益団体の圧力が大きいんだろうけど、その他の日本人のイメージ悪化も考えてほしいね。 ↑
007 [12.21 10:24]hoge:クジラの全面規制が出来たら次はマグロだ、と息巻いてる連中が居る以上、日本に実害が無いクジラを永遠に戦場とし続けること自体に意味があるのさ。 ↑(3)
008 [12.21 10:32]はすし@チョイ多忙@YahooBB:食肉だけでなくて既に和発条(鯨髭)の文化を絶やされてんだよ。辛うじて文楽人形にはまだ使われてるらしいが。 ↑
009 [12.21 10:45]はすし@チョイ多忙@YahooBB:[尾の身]の刺身とかホント美味いよ。オイラは日本酒で肉刺身が大好きなんで鯨も十分需要有るんだが、調査捕鯨になってから前述部位は高級品になっちゃって一般スーパーなんかじゃ売らなくなってるから某大阪鯨料理専門店で…と寂しい昨今。 ↑
010 [12.21 13:41]まちゅいん@Au:>>006 いや、欧米人は放っとくと鯨を乱獲しちゃうほうの側だからな。 ↑(3)
011 [12.21 13:44]とくまい@Au:捕鯨反対は食肉団体の奴らでしかないからな。 ↑
012 [12.21 19:48]いや・・・@Plala:アラ還の俺的には、、給食メニューで初めて喰った鯨の竜田揚げはほんと旨かった!・・捕鯨再開\(^o^)/万歳 ↑
013 [12.21 22:52]うーん@Ucom:みんな書いてる通り、そこまでクジラ肉に需要があるとは思えない。ただ「鯨が食す餌の消費量」で調べるとえげつない量(信憑性も問題だが)だから、微妙なところかな。 ↑(1)
014 [12.22 00:14]はすし@チョイ多忙(ポンテギ食える人w)@YahooBB:>013 一応[単純な需要]でなくて将来に向けた[食糧需給の確保]の側面が有るってのは伝えておこう(特に調査捕鯨)。w 昆虫食と同列に考えれば。www 008にも書いたが捕鯨ってのは[日本の文化(食以外)]だってのは知って欲しいわ。 ↑
015 [12.22 06:55]わ:米豪も50年前まで鯨油のために平気で取りまくってたし、ペリーが開国までさせたんだぞ。これは絶対譲るべきじゃない。 ↑
016 [12.23 19:50]hoge@EM:文化扱いは沿岸捕鯨だろう。今揉めてる南氷洋から肉獲ってくるやつは、戦後の食糧難を受けて昭和21年以降に初めて開始したなので、カルピスのほうがよっぽど歴史長いわってレベルの話。 ↑
017 [12.24 09:06]ななしさそ★47:一方、反捕鯨の先鋭たるオーストラリアは生態系に影響が出るレベルでサメの乱獲を実施中。観光客の入りに影響が出るから、ですと。 ↑(1)
018 [12.24 16:26]T-T:ウナギを禁止してほしい ↑
019 [12.24 17:24]ん★1:ウナギは保護しないと、本当に食べられなくなりそう。 ↑(1)
020 [12.24 17:27]T-T:あと、食べたいだけなら鯨肉は輸入したらいいんじゃない? 取りたいと食べたいはちょっと違うんだ。 ↑
021 [12.27 21:02]T-T:IWC脱退すると、鯨肉の輸入も禁止されちゃうってホント? むしろ流通が減るんじゃね? ↑(1)
022 [01.08 10:10]t:おーい大変だよ!クジラもイルカも水銀がすごくて食べられないらしいよ(-_-;)。「約7割が売れ残る。それでも日本が捕鯨を続けざるを得ない裏事情 - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース!」https://www.mag2.com/p/news/381873/2 ↑
→カテゴリー:#食欲の神様&酒(記事数:1274)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)
LINE