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2018.11.01
飛行機が空中分解しても助かるかもしれないパラシュートが6万円、サイズは27cm×22cm×12cmで2.3kg
大学の時、パラグライダーのサークルに所属していたんだけど、パラグライダーで飛ぶ時の緊急用にこれがくっついていたのを覚えている。もちろん使ったことない&開いた事無かったけど、コンパクトだなぁと思っていた。
メインのパラグライダーに何かあったら、これを遠くに投げるとパカっと開いて助かるってシステム。当時意味あるのか?とは思っていた。
確かパラグライダーのセットがこの緊急用パラシュート含めて40万ぐらいだったかな?もちろんサークル活動にそんな金額出せないので、俺は先輩の中古を8万で買った。
ふと思ったのが、この緊急用パラシュートを飛行機乗る時に持ってたら少し安心?w。座席ごとにこれが1個用意されているという選択肢は無いのだろうか?
ちなみに日本では許可なく飛行機からパラシュートで飛び降りるのは違法らしい。変なのー
Category:#物欲の神様♪
コメント
いいっすね!=3
001 [11.01 17:52]hoge:載せたら、何人かの運の良いスーパーマンは助かるようになると思うよ。残酷な人命費用対効果の割が合わないから載せてないだけで。あと空中分解だと、鋭いアルミ片が飛び散るので、パラシュートは切り裂かれる可能性が高いじゃない、という視点はあるかと。(という人命費用対効果) ↑(1)
002 [11.01 18:37]空中分解よりも:墜落の可能性が高くて、飛行機の扉開けたら気圧差でえらいことになるから開けさせてくれないから、使う場面ないかも。 ↑
003 [11.01 19:45]。:ドローンとかは禁止だけど、モーターパラグライダーは休日に住宅街の上を飛んでたり、謎な事が多いよね。 ↑
004 [11.01 20:21]あ@Au:墜落するときは機内を移動できないくらい機体が不安定な状態です。 ↑
005 [11.01 22:27]やん@Au:緊急脱出用機体分解ボタンが要るね。客室シートにパラシュートと合わせて装備されたりして。誤操作、子供のいたずらに備えて急減圧訓練しないとw ↑
006 [11.02 14:22]gs:個別のパラシュートだと緊急時に非常口に殺到してしまうし、一部の人だけが助かればという考えも世間が受け入れられないですかね。http://commonpost.info/?p=121286これが実現したらいいですが。 ↑(1)
007 [11.02 18:33]みんな言ってるけど@Biglobe:今時空中分解は、あまりないだろうなぁ。何か異常があっても、ドア開けさせてくれない、外にでられない。でても海上とか、険しい山の中とか、そんな感じじゃ…。 ↑(1)
008 [11.02 22:36]やん@Au:爆発系テロかミサイルくらい?操縦士自殺願望、激突系テロ、火災、圧力隔壁修理ミス、、、こんなケースでパラシュート持ち込んでいたら墜落の最中に「死んでも死に切れん」とは思えるはず。そんな時には機体分解ボタンがw ↑
009 [11.03 13:13]hoge:機体分解ボタンの機能に相当するのが、射出座席なんだが、重い高い訓練が足りない、という費用対(以下略 に堂々巡りしちゃうんだ。 ↑
010 [11.05 09:06]ななふし@InfoWeb:射出座席は鍛えててても背骨折れたりするもんね ↑
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