爪楊枝と接着剤だけで構造物の耐震性能を競うコンテストの動画(崇城大学、工学部建築学科2010年)

カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)



↑B


2018.08.15

爪楊枝と接着剤だけで構造物の耐震性能を競うコンテストの動画(崇城大学、工学部建築学科2010年)

盛り上がりまくり!!!!!
お題を変えてTVでゴールデンタイムにやれるコンテンツだぞ!これ

Category:科学・技術・研究



コメント

いいっすね!=88
001 [08.15 07:49]建築学科卒で@Dion:似たような事やってましたが、設計製作の過程も競技?もおっそろしく地味なのでTVよりつべとかねっと向きかと。動画は10分無いからいいけどこういうのに興味がある人間でも他人の長く見てると限界が来ると思うw自分も好きだけどロボコンの方がよっぽど面白い。けどなにかしら理系のコンテスト的なものはTVのコンテンツとして増えてほしいな。 (4)
002 [08.15 09:41]はすし@否@YahooBB:[タモリ俱楽部]向けに一票。 (5)
003 [08.15 13:14]a7:パスタの乾麺で構造物ってのは見たことあります。あと、理系のコンテスト的なものといえば卵落としとか、指定のラインで止まる人力台車とか、、、万人受けしないかな?他どんなものがあるかきょうみあります (5)
004 [08.15 15:18]003:広義なら鳥人間やソーラーカーの走行距離チャレンジみたいなのも当てはまりますね。ちょっと気楽に参加できる規模じゃ無くなっちゃうので学校なりがサポートしてくれなきゃ難しいかもだけど。たしかに万人受けしなくてもピンポイントで興味ある人を狙えるネット配信なら勝負できるコンテンツになるんじゃないかと思う (8)
005 [08.15 16:47]ふぇちゅいん(管理人) TW★68:このお題。深層学習と物理シミュレーションぶん回したら、どんな案出してくるんだろう? (10)
006 [08.16 06:38]:鳥人間コンテストみたいに競技者の人間関係を前面に押し出す番組内容になっちゃうな。 (11)
007 [08.16 08:56]>>006:難しい所ですよね。ハードル下げ過ぎて少人数低予算で行えるような競技にしても参加者増えすぎると収集つかないだろうからある程度のハードルは必要だし。鳥人間は大元のルールが買えようがないのでノウハウと人間関係(OBやら含めた歴史)が物を言う世界になって破たんしたと思う。ロボコンみたいに毎回ルールを変えなきゃ理系競技は難しいでしょうね (12)
008 [08.17 08:47]匿名さん:CAD等より、手軽に高機能な建設耐震性実験を行うなんて!!凄い✨ (11)

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る