50歳過ぎてわかったこと(アルファルファモザイク)

カテゴリー:未分類(記事数:1006)



↑B


2010.06.08

50歳過ぎてわかったこと(アルファルファモザイク)

今、俺とツマの「ガン保険」に入ろうかと検討中なのですが
みんな、どれぐらい保険かけている?(入ろうかと検討しているやつは、高度医療特約付きで2人で月額7000円ぐらい)う〜ん、高い。他には今のところ、会社の福利厚生の医療保険でツマと合わせて月額4000円分ぐらいのみです(入院費など+死亡時500万円程度)。

保険って、なんか胡散臭い気がして嫌いなんだけど、かといって人より入ってないと不安。病気になって大変なのに、お金の心配も嫌だしなぁ。

Category:未分類



コメント

いいっすね!=3
001 [06.08 12:36]mako★20:30歳越えると疲れが取れにくくなる。
002 [06.08 12:41]28才:天国なり地獄なり来世なり、自分が死んだ“その後”があると漠然と信じていた時は死ぬことがあまり怖くなかった。でも、死は自分が永遠に消滅するだけと言うことに納得してしまった今は死ぬのがひたすら怖い。 (1)
003 [06.08 13:01]えく@OCN:なんとなく60歳まで生きてないような気がする。そう考えるともう半分ないのか・・・
004 [06.08 13:04]がん保険は一時金を目的に:高額療養費の払い戻しと言う制度があります。後、MDRT会員である保険営業マンによれば、がん保険は一時金目当てで入っているとの事。高額療養費の払い戻し制度があるため、特約目当てはやめた方がいいみたい。基本的に保険とは保険会社が必ず勝つギャンブルなので、掛金は少なめにする方が利口。保険を否定するわけではないけど、基本的にすべての保険は掛け捨てとして考えて、加えて加入前に、保険に加入出来る健康体の人間が病気になる確率も考えてね・・・ それに医療技術の向上で入院期間もだんだん短くなってきてるしね。
005 [06.08 13:13]保険:例えば事故や病気で寝たきりになった場合、死亡保険金のほうがワリが良かったりすると生きているのが心苦しくなりそうなので、その辺のバランスを結構考えた。保険には得も損もないと考えております。
006 [06.08 14:31]pochi-p:普通のギャンブルと同じく期待値求めて判断するのが正解かと。とりあえず保険に入るべきでないって本を1〜2冊、保険をうまく使おうっていう本を1冊くらい読むのがいいんじゃないかと。
007 [06.08 15:35]@Prin:天の摂理に従い、土に還る
008 [06.08 15:38]:保険のおばちゃんの給料になります
009 [06.08 15:50]ta:住宅ローンにガン特約付ければ、ガンと診断された時点でローンが帳消しになるヨ
010 [06.08 15:53]にくまる@Prin:>004さん 高額療養費の払い戻し制度は保険適用内だけであり、がん等の治療においては保険適用外である治療がなされたりもします。高度医療特約は最新医療にも対応していますので、そういった意味では無駄ではないかと思いますよ。


011 [06.08 16:02]004:>>010 がん治療において健康保険適用外の治療をするのならば、適用内の治療も含めて保険が効かなくなり全額自己負担になるのでしたっけ? 混合診療の禁止とか言って。 そういった場合って、保険適用外の高度医療を特約でカバーしても・・・ とか思うのですが? なにか考え違いしてますか?
012 [06.08 16:26]ben@InfoWeb:がんは、先進医療の分を。公的保険が効く範囲の治療なら、ふぇちゅさんなら困らないでしょう。あとは就業不能保険が気になっているところ。
013 [06.08 16:42]010@Prin:>>011 つっこみありがとうございます。勉強しなおしてきます。 なお自分の中では「高度医療特約は\100〜200/月程度であるので、もし医療保険に入ると感じたのであれば、特約をつけておいても損はないかな」という解釈でした。
014 [06.08 19:08]年金は:自分の生活の為の掛け捨て、保険は自分が面倒を見なくてはいけない親、家族、子供の生活の為の掛け捨て、と思っとけば少しは気が紛れるかも?
015 [06.08 19:59]素直にちょきんか財形@Plala:しときゃいーんだよ。高度医療特約に当たる部分って掛け金高いから、そんだけ払うなら、貯金と比較する価値がある。パンフレットだけ見てると、高度医療特約掛けないと心配になってくるが、人生全体のリスクという観点で言うと、高度医療特約でヘッジ出来るリスクなんてほんのちょっと。貯金なら、高度医療特約で担保されない、圧倒的大部分の人生のトラブルにも対応できる。
016 [06.08 20:07]保険@Prin:自分が死んだ時に一時金が必要なら、掛け捨ての定期保険 後は、保険料分を貯蓄に回したほうが、殆どの場合、得をする 
017 [06.08 20:26]あと@Plala:がんと言っても悪性じゃないと支払われないものもあるのでそのあたりも注意。
018 [06.08 21:37]基本的に@Plala:ガン保険って、ほかの保険とちょっと毛色が違って、「自分の病気を賭けの対象にしたギャンブル」色が強いんだよね。ガンになったら300万円当たります!って売り方でしょ?実際には大部分のガンは医療保険対象だからそんなにカネは掛からんし。逆に高度医療だったら、ガン以外もいろいろあるんだから、それは普通の「医療保険」でカバーすべきではないかと思うわけであり。
019 [06.08 21:58].@Dion:わたし、いわゆる51の適用を受けていますが、生命保険+その他特約は別口で入ってます。医療と福祉の狭間に落っこちるとつらいです。。。
020 [06.08 22:14]虹橋野郎@Plala:夫が9年前前立腺肥大の化学療法(20代後半なのに)で3ヶ月、7年前に心筋梗塞で1ヶ月,3年前には自分が妊娠中毒症で1ヶ月ちょっと管理入院。結構保険の世話にはなってるかも。

021 [06.08 22:30]30才@OCN:高額療養制度適用後の、自己負担分を出してくれる保険が手頃で保障がしっかりしてますよ。私はスーパー上乗せ健保w
022 [06.08 22:31]カーク:生命保険に15000円。貯蓄型だからなのだけど、もう辞めたい。
023 [06.08 23:49]保険とは投資なのです@InfoWeb:保険会社は保険料を運用=投資します。ですが『保険会社に高い手数料(厳密には付加保険料)を払わずに、自分で貯めて運用する方が合理的』(山崎元「超簡単 お金の運用術」より)です。投資に関する本を何冊か買って勉強することをおすすめします。ただ間違っても、何億儲かる、みたいな本は買わないように…
024 [06.09 00:55]よ〜く考えよう@Prin:沢山の広告費と人件費が何処から出でいるのか
025 [06.09 01:41]ふぇちゅいんさんふぁん★25:保険はソントク考えずに「安心を買う」と考えないと、契約なんてできないでしょ。安心なんて人によって価値は違うので、自分と家族の心と相談するしかない。
026 [06.09 07:09]39@Dion:保険はマジ必要!俺39歳で肺ガンになったけど保険無かったら、入院を大部屋じゃなく個室にされたら高くて入院もしてられないよ?一泊4万もするんだぜ!?
027 [06.09 07:43]キッ・コーマン@Biglobe:保険に加入した翌日に脳出血で入院した俺なら言える「あんまりケチるな」
028 [06.09 08:43] :あくまでも私見に過ぎませんが生、損保を問わず、外資系保険会社へ加入は控えたほうがよいかと思われます。という訳で、全労災の商品などはいかがでしょうか?(http://www.zenrosai.coop/select/worries/....)。
029 [06.09 09:41]aaaaaaaa:貯蓄して自ら運用することで代えられる保険は積み立て型の終身保険と養老保険の類であって、明日罹るかもしれない病気の備えはできない。定期保険を上手に利用すべし。
030 [06.09 10:25]匿名さん@So-net:最近の格安保険料の生命保険は契約後一定期間は払い戻しの申請ができないことになっているがテレビコマーシャルではお得を強調して説明しない

031 [06.09 10:58]hone@Dion:保険契約した半月後に難病にかかり(発覚)ました(w。一応終身医療系の保険でしたが、特約は切れたら再契約はできそうもないなぁ。変な病気すると保険も入れなくなるので、健康なウチにきちんと入っておいた方が良いと思いますよ。ちなみに自分は月13000円くらいです。
032 [06.09 12:41]32才@Prin:>>39さん 保険は必要という意見に同意です。なお「個室にされたら」とのことですが、病院都合で個室にされた場合、その代金は病院もちですよ。ご安心あれ。自分から望んだのであれば別ですけどね。。
033 [06.09 13:49]004:実感のあるコメントが沢山出てきましたね。確かに大病にかかった人にとって、保険を利用する確率は100%。 しかし、この様なケースに陥る確率は? 周囲の人達を見てもらえばいいのでしょうが、大病にかかるのが日常的な出来事か否かを考えると、通常そのようなケースに陥る確率はとても低い。 保険のパンフレットに載っている病気になる確率は、保険加入を拒否されたとても不健康な人達も含めた確率で、保険加入できた人限定の確率は、それよりもとても低いことは容易に想像できる。 
034 [06.09 13:51]004:続き)上のような例外はあれども、ざっくばらんに言えば、「病気にならないことが予想される人にしか保険は売らない」。これが保険会社の基本スタンスですよ。収益を上げるのが目的であって、病気になった不運な人にお金を援助することが目的ではないのですから。 保険を否定するわけではありませんが、こう言った事をすべて納得済みで加入するのが保険です。 だから掛金は可能な限り低額にって言われているのでしょう。
035 [06.09 14:23]hohou:ここまで、医療保険の必要を切々と訴える話ばっかりで、「高度医療特約」が役に立った話はいっこもない件。しかも、医療保険の必要だって、高額療養使えば、たかが知れている金額。(趣味で個室選ぶなら話は別。)高額な払い戻しがある掛け金高額なガン保険なんて単なるギャンブル。
036 [06.09 14:31]hohou:アヒルの保険だって、日額5000円っていってるけど、最大でも一度に60日間=30万円+手術費しか出ないんだぜ?毎年2〜3万払って。病気がちの人は門前払い食らってるから、長期入院しなさそうな健康な人のみ集めてこの金額。ちょっとの病気ではペイせん掛け金、長期の病気はフォローしない。これが医療保険。
037 [06.09 18:54]bbbbbbbb:養う必要がある家族がいるならば、病気を患い、収入が減り、医療費が月8万とかの状況は大きなリスクとなる。・・・住宅ローンとか抱えていたら倍率ドン!さらに倍。最悪「死んだ方がまし」になる。
038 [06.09 22:58]あと3年で・・・@OCN:A.保険金を年間いくら払うか/B.健康保険制度にある「高額医療保証制度」について調べたか/C.保険は貯金と違うと理解しているか・・・などなど、考えると、若いうちに貯金ができるなら、毎月3万円を確実に手を付けずに貯金するほうが絶対にいい。貯金は病気しなければ老後に使えるが、保険はまったくの掛け捨てだぞ
039 [06.09 23:01]あと3年で・・・@OCN:どうしても入りたいならライフネット生命にしたらいい。ここが一番リーズナブル。「プロ=保険会社社員、が選ぶベストな保険」に選ばれているくらいだからね。とにかく保険は、貯金と違うのだから、100%掛け捨てのみ。ボーナスなんていう言葉に騙されてはだめ。掛け捨て=保険。将来お金を手にしたいならそれは「貯金」の役目です。
040 [06.10 00:23]@Dion:共済に入っとけば?

041 [06.10 00:41]aaaa@Prin:不幸にも早死にしたら、奥さん(と子供)をある程度養えるお金を。大往生すれば葬式代くらい出ればそれで十分だよ。損得考えること自体が損。……って保険屋の親父が言ってました。2人で月7000円でも十分かと思います。最近その親父がガンになって、いかに保険が重要かを思い知っています。 (1)
042 [06.10 12:33]酔もぐら★19:医療費の保険は普段お金を貯めておけば問題ない。入る必要は無いんじゃないかな
043 [06.10 12:35]むぅ:掛け金を安く済ませたいのは当然だが、保障額はイコール自分の命の価値と考えれば高いのに入っても後悔しないだろう。というわけで月額2万5千払って終身掛けてます (1)
044 [06.10 12:51]ななしさそ★12:想定できる疾病と費用、確率でバランスシートを作ってみては?(w 生保は美味しい所を付いてきている商品は、絶妙な保険料設定なので、安かろうで得する事はほぼありません。(その代わり、良い代理店に付いたら、請求のコツをきちんと知らせてくれます)上の方にも書いてあるけど宣伝バンバン売っている外資系はほぼ役に立ちません。
045 [06.11 11:52]公的な健康保険にも@InfoWeb:高額療養費制度があり、所得によりますが月に数万以上になるとカバーされます。通常はそれで充分です。民間の保険は保険料の中から医療費として支払われる分が50%前後といわれています。この肝心な数字は公開されていませんのであくまで推測ですが、効率が悪いので、その分を貯金に回して病気の備えとした方がいいです。
046 [06.11 13:39]医療保険より@Dion:3大疾病の特約付いた住宅ローン組んで家買っておけばいいんじゃねー。高額な医療保険よりは地味に共済の保険でも充分じゃねーの。病気して儲けようって根性の人間が保険屋に騙されるパターンも多いからね。基本は貯蓄さ。
047 [06.14 01:06]39@Dion:>>32歳さん,大部屋が満室で個室しか空いていないと言われたら、治療の為に入るしか無いよね〜

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:未分類(記事数:1006)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る