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2010.05.13
Googleが「ページの重さ」を検索結果表示順に考慮することを発表
画像やCSS読み込み、Javascirptまで考慮して読み込みが早く終了するサイトの検索順を上げるらしいです。
まだgoogle.comの一部にしか適用されていないみたいですが、いずれgoogle.co.jpなどにも適用されるだろうとのこと。
Category:インターネット
コメント
いいっすね!=4
001 [05.13 17:34]匿名さん@InfoWeb:これは良い事だ。最近は重いサイトばっかりだし(HTMLが無駄に長いサイトも多いし)。 ↑(1)
002 [05.13 17:58]すてき@Prin:なんとPHSフレンドーリーな… ↑(1)
003 [05.13 18:24]カーク:ってことは、googleもアンチフラッシュの仲間入り!! ↑(1)
004 [05.13 21:04]真京ぽん3待ち@OCN:いや・・・軽いサイトより信頼度の高い結果の方が欲しいんだけど・・・ ↑
005 [05.13 22:34]ななしさそ★11:フラッシュ画面をクリックしないと先に進めないページははじく、がオプションで付いたら躊躇せずチェック入れるな。 ↑
006 [05.14 00:39]ねずみさん:この重さってやっぱりクロームでチェックするんでしょうかねぇ? ↑
007 [05.14 09:04]007@OCN:MS関係のページはおおむねランク下がるなw ↑
008 [05.15 01:56]orz★17:阿部寛のHPは、今後も安泰してトップだな。 ↑
009 [05.17 00:08]どう考えても@Gyao:今までの要素に加えてって事だろうね。マイナーサイトほど、軽い方が有利。 ↑
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