Amazon、まずはアメリカから「Alexa」でサードパーティーに音声のみ課金を可能に

カテゴリー:人工知能・ディープラーニング・音声アシスタント(記事数:162)



↑B


2018.05.05

Amazon、まずはアメリカから「Alexa」でサードパーティーに音声のみ課金を可能に

うちはGoogle Homeなんだけど、最近、音声認識の精度が高すぎて怖い。フレーズマッチングしているせいで、勘違い認識も多いけど、4歳児の舌足らずな「OKグーグル、大分のホバークラフトが走ってる動画が見たい」みたいなのを認識しちゃう。そして、最近すげーって思ったのは、突然4歳児が「チャレンジャーは爆発したんだよ」って言いだしたこと。俺も妻もそんなこと教えてない。一日中、「OKグーグル、スペースシャトルの別の動画がみたい」と連呼してるから、そこから学習したらしい。

AmazonとGoogleの音声認識精度の違いってどれぐらいあるんだろうか?

Category:人工知能・ディープラーニング・音声アシスタント

 Keyword:学習/137 Google/321



コメント

いいっすね!=4
001 [05.05 13:18]桜もち@Biglobe:本体安い理由って盗聴してデータ捕ってるからって知ってた?ad的な会社がコッソリとね。そんでFBIとかもエシュロンみたいに情報抜いたりするわけ。爆弾とか特定のワードに反応させて。他にデータ屋がいれば金に貪欲なとこは情報買うだろうな。〇〇社長のデータとかね (1)
002 [05.05 20:56]@Au:大分のホバークラフトの最期を思い出すと悲しくなる。中国に売られた後、人知れずボロボロの状態で日本で発見されるという末路・・・ (1)
003 [05.05 21:50]:子供「僕のパパの名前はGoogleって言うんだ!」
004 [05.07 01:01]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★73:>>003 ママはAmazonだ!

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:人工知能・ディープラーニング・音声アシスタント(記事数:162)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る

学習
Google
アメリカ