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2018.04.04
日本政府、ドローンの運用可能範囲を目視外飛行に拡大。年内に荷物配送可能に
年内に航空法に基づく運用ルールを改正し、荷物を配送できるようにするそうです。山間部でもドローン配送、目視外の飛行可能に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 5 users
とりあえずは市街地は飛行出来ず、「山、海水域、河川・湖沼、森林等」のみ飛行可能。
これで運用実績を積んで徐々に可能な範囲を拡大していくらしい。
Category:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット
Keyword:LINE/267
コメント
いいっすね!=1
001 [04.04 20:30]匿名さん@Dion:一方ロシアは https://www.fnn-news.com/news/headlines/.... ↑
002 [04.05 12:41]ななしさそ★44:こういう用途ですと滑空型の方が余程航続距離、安全性の上で良いと思うんですけど、ホバリングさせるとなるとオスプレイ型になっちゃうからなー。とりあえずペイロードありで30分は飛べないとラスト1マイルも満足できないと思うので、まだ暫く社会実験レベルかな。 ↑(1)
→カテゴリー:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット(記事数:248)
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