米を小麦粉の代わりに利用できるよう加工した「ライスジュレ」が12月中旬より販売開始

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↑B


2017.12.14

米を小麦粉の代わりに利用できるよう加工した「ライスジュレ」が12月中旬より販売開始

タンパク含有量の違いを製法で克服出来るものなのか?

人を撲殺出来そうな重たいドイツパンが食いたくなってきた。

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 Keyword:ドイツ/74



コメント

いいっすね!=6
001 [12.14 22:02]ななしさそ★42:デンプンの絡み合いで粘りを出していたような、ライスジュレというか米ゲルって。前に食総研の文献見たけど、SS結合で立体的な重合かけてたんだっけかな? (2)
002 [12.15 17:13]★1@Biglobe:とこれでホームベーカリーは使ってんの? (2)

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