ツイート
2017.12.01
世界のミシュラン三ツ星店に6000万円をつぎ込んだ“美食家すぎるサラリーマン”が絶賛する「東京のコスパ優良店」とは
こりゃ気になる情報満載の記事だ!
情報元:コメント欄:人生の目標1000その19:ひとりでレストランに入り3万円以上外食 /usePocket.com別館
Category:#食欲の神様&酒
コメント
いいっすね!=2
001 [12.01 19:17]はずし@OCN:ミシュランの星って何で決まってんだろ。一つ星のほうが2つ星よりおいしいとか、2つ星の店員が態度悪いとか普通にあるんだけど。あいにく3つ星クラスはここ最近行ってないな。接待費絞られる今じゃ、なかなか行けない。昔よかったなー。 ↑(1)
002 [12.01 20:42]ごみ王@OCN:藤山純二郎氏によれば、ミシュランはフランスと日本で星の基準がかなり違うんじゃないかと、例の本には書いてあった。 ↑
003 [12.02 00:00]わ:孤独のグルメ、とはこの人のことだね。某番組は、孤独の胃袋、って感じがする(笑) ↑
004 [12.02 08:26]わ:(↑孤独の胃袋ではなく、さ迷える胃袋、の方がいいかも)で、もうプロの評論家になればいいのにってレベル。テレビ局チャンス!渡部ピンチ! ↑(1)
005 [12.02 21:03]。@InfoWeb:本の試し読みで見たら「これは僕の慶応高校からの趣味なのだ」という所で「あぁなるほどね」となってしまったw でも、面白いよねこういうの。魯山人が来ていた料亭に行ったりしてたことあるけど。 ↑
006 [12.03 11:56]マイナス星@So-net:著書を読んだ。暴走気味にミシュランと日本の三ッ星にケチを付けてるけど出入り禁止とかならないか心配。でも慶應ガー、とか何回も書いてもイヤ味無いんだよな、このひと。愛すべき人物かも。血筋かなぁ。 ↑
→カテゴリー:#食欲の神様&酒(記事数:1274)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)