東工大発のベンチャー「リバーフィールド」が海外製の半額の手術ロボットを開発し2020年に発売する計画

カテゴリー:ビジネス・教育・ライフハック(記事数:1269)



↑B


2017.10.23

東工大発のベンチャー「リバーフィールド」が海外製の半額の手術ロボットを開発し2020年に発売する計画

現在、ロボット手術装置は、海外製の「ダヴィンチ」ってやつが一人勝ち状態ですが、何せ価格が2億5000万円と激高い。リバーフィールドはこの半額で発売する計画らしい。

しかもリバーフィールドは、海外製と異なり「流体計測制御技術」を得意としており、油圧ポンプ的な仕組みを取り入れるっぽい。AIつなげて修行させれば、いずれは脳につながる神経を全てつなげられる日が来たりするんだろうか?

Category:ビジネス・教育・ライフハック

 Keyword:ロボット/149



コメント

いいっすね!=5
001 [10.23 20:09]天安門事件@InfoWeb:医療に関してだけは、機械化によってベースコストがドンドン上がってるよなぁ。 (2)
002 [10.23 21:42]ななしさそ★42:出来る事の難易度が上がっているから仕方ないけど、先端、精密医療機器はお値段がたかい… 新薬も認可に必要なデータがドンドンシビアになっていくからお値段基本上がってナンボだし。 でも手術は人間は切除、縫合部分の指示だけで行為は機械で、とか出来そうな気はします、10年位である程度は。 (2)

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:ビジネス・教育・ライフハック(記事数:1269)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る

ロボット