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2017.09.17
Pebbleのスマートウォッチからの移行先に最適?自分でプログラムできるArduino/Scratch互換のスマートウォッチ「watchX」、2018年2月第1週の発送予定
これは騙される価値を感じる!たぶん出資します!watchX - Wearable Development Platform | Indiegogo 自分でプログラムできるArduino/Scratch互換のスマートウォッチ「watchX」 - GIGAZINE 26 users
バッテリーの持続時間に関する情報としては
If the watch is used in active mode for 1 minute a day and volume channels set to minimum, watch battery should last around 1 year and 3 months.とあり、期待できそうな感じに見えます。
Category:スマートウォッチ・腕時計型端末
コメント
いいっすね!
001 [09.17 22:03]ほわ@Biglobe:有機ELって辺りで、外で使う事考えてなさそう&電池の無駄使い? それにバイブが無さそう。個人的にはまるでダメだわ ↑
002 [09.18 02:06]ami@Au:カラー電子ペーパーを採用したpebbleが偉大すぎます。常時画面表示は時計として必須と考えます。 ↑
003 [09.18 15:31]ケースを自作とか:プログラム云々以前にハードル高すぎるわ。3Dプリンタ持ってる一般人がどれだけいるんだと。管理人さん「俺3Dプリンター持ってるんだぜ。うらやましい?www」って事ですか?そうですか? ↑
004 [09.18 16:01]ふぇちゅいん(管理人) TW★64:何言ってんだ?これはケースに入れたら台無しだろw ↑
005 [09.18 17:32]も:メモリ液晶か反射型にフロントライトが理想ですが、薄さを求めると有機ELに。 ↑
006 [09.20 10:09]す:3Dプリンタなんて15000円あれば買えますし。 ↑
→カテゴリー:スマートウォッチ・腕時計型端末(記事数:179)
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