多孔性金属錯体で野菜の鮮度を何カ月もキープしたり、ガス薬でガンを治したり

カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)



↑B


2017.08.30

多孔性金属錯体で野菜の鮮度を何カ月もキープしたり、ガス薬でガンを治したり

既にTruPickという製品が販売されているとのこと。
この多孔性金属錯体はガスをトラップしてチョロチョロ出すことが可能で、野菜や果物を劣化させるエチレンガスの阻害剤に使ったり、気体状の薬の投与に使ったりと新しい世界が開けるらしいです。

関係ないかもしれないけど、最近春とかでもサクサクのふじりんごが売ってるのはどういうマジック?保存技術凄すぎ

Category:科学・技術・研究



コメント

いいっすね!
001 [09.01 08:08]匿名さん@Au:CA貯蔵ってヤツですな。酸素濃度減らして仮死状態にして保存している。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る