量子力学を用いて1mの距離までなら効率が落ちないワイヤレス給電方法がNatureに発表される

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↑B


2017.08.18

量子力学を用いて1mの距離までなら効率が落ちないワイヤレス給電方法がNatureに発表される

量子物理学の概念であるパリティ-時間対称性の原理を用いて実現したそうです。。。。。くっそ、さっぱり分からない。。。。

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コメント

いいっすね!
001 [08.21 16:25]通りすがり@OCN:量子力学なんて用いなくてもできますよ。ハッタリです。しかしなんでこんな実験ですぐに4万ビューも行っちゃうんだろうか。https://www.youtube.com/watch?v=7nkOgiTx....可飽和リアクトルで電圧の安定化をする方法だったら三菱電機が特許出してたような気がします。

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