海外旅行格差から見える日本社会の深い分断

カテゴリー:社会(記事数:900)



↑B


2017.08.09

海外旅行格差から見える日本社会の深い分断

面白い、18〜24歳の海外旅行経験率は東京都が18%なのに対し、青森県は2%w。
お金の問題もあるだろうけど別の「格差」の問題な気がする。むしろその格差の分断の方が問題は大きいかも

Category:社会



コメント

いいっすね!=1
001 [08.10 05:44]匿名@OCN:格差言いたいだけの記事だな。結論ありきの稚拙な分析だわ。国際線へのアクセスとか行き先を無視して語ってんじゃねえよw韓国台湾なら、東京からなら日帰り弾丸ツアーとかできそうじゃね。青森なら不可能だろう(LCCが飛んでるかしらね)極端な例になるとはいえ、そういうのも海外旅行経験者に入るだろ。
002 [08.10 05:48]匿名@OCN:そもそも都会には所得が高い層が多く、都会は国際線へのアクセスが良い海外行きやすい立地だ。所得と海外旅行経験に相関関係があったからといって、因果関係を簡単に言える話じゃないだろ。 (1)
003 [08.10 09:20]:15-24歳で取っても意味ないだろう。大学は都会に集中するし、この年代が多く都市部に出ている地方定着の人は低くなるのは道理。大人と言える25歳以上で見ないと。
004 [08.10 19:36]motoZ2User:都市と田舎じゃ趣味の方向も違うだろうしなあ。そこも含めて断絶というなら、断絶かもしれん。
005 [08.11 00:39]:沖縄県33位健闘なのは、国内旅行が割高なせいか。経済力も有って国際空港も地元な大阪、千葉、愛知が5位以下に沈むのは他に遊べるからかな。奈良県4位は謎。
006 [08.12 01:07]ななしさそ★41:確かに奈良は光っているなー、この中だとw 福岡を差し置いた山口もなかなかの物だと思いますw 基本的に国際空港への利便性が主軸で、平均年収は第2軸位と思いますが。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:社会(記事数:900)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る