ソーラーパネルの進化はまだ続く。神戸大学の研究チームが変換効率50%超えを可能にする新方式パネル

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↑B


2017.04.11

ソーラーパネルの進化はまだ続く。神戸大学の研究チームが変換効率50%超えを可能にする新方式パネル

現在普及しているパネルの理論効率限界が30%なのは長波長部分がパネルをするからだそうです。新方式のパネルでは2光子で電位差を発生させるタイプの新方式で理論限界63%とのこと。

なんで2光子だと長波長も利用出来るのか分からないけど。がんばれ科学技術!

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コメント

いいっすね!=1
001 [04.12 02:30]b@OCN:波長帯1と波長帯2の2つの光子が通過する際のエネルギーを得るという意味では?

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