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2017.01.31
タニタから吸気中のアルコール濃度を12段階で測定するアルコールチェッカー5000円
0mg/L〜0.5mg/Lの範囲を0.05mg/L単位で表示。
ちなみに0.15mg/L以上が飲酒運転認定とのこと。
これは飲み会の時に所持していると皆にメリットあるんじゃないか、0.4を超えないように飲もう!とかw
なんか、過去の機種と性能は変わらず、前の機種なら2000円台で購入可能っぽい
いずれの機種もセンサーが消耗品なのか、購入してから1年間または500回/1000回という寿命があるみたい。ただし1000回超えた場合も「精度が保証できなくなる」だけで測定可能みたい。
Category:#物欲の神様♪
コメント
いいっすね!=4
001 [02.01 15:41]匿名:日本は何かあると全面禁止だからな。こういう機械が当たり前になって、条件も緩和してジョッキ一杯くらいオッケーになってほしい。 ↑
002 [02.01 21:50]ななしさそ★39:変にゆるい規制にして、それにちょこっとでも引っかかりそうな事故でもあったら、「みんなが」鬼の首取ったような騒ぎします故。職場でも運転前にアルコールチェックの記入欄が出来ましたが、チェッカーは「値が信用できない」とかぬかして費用をけちっていますw ↑(1)
003 [02.04 06:34]774@Au:吸気じゃなく呼気でよろしくです。 ↑
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