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2016.12.29
Category:社会
コメント
いいっすね!=5
001 [12.29 14:11]うーん@Ucom:書いてる事は納得出来るんだけど、政府が発破を掛けても大企業が海外に投資をしたら意味がないし、労働環境が良くなってるという感じでもない。低金利だと銀行も金を貸しづらいだろうし、そろそろ逆転の発想(脱低金利政策)が必要だと思うけどね。雇用問題も厳罰化して、労使共に労働契約という意識を持たせないとブラック社会問題は解決しないと思うんだけど。 ↑
002 [12.29 15:06]匿名@Dion:会社個としてやることは、ちゃんと仕事に集中させてあげる環境を作ることだと思うよ。中小、零細が多すぎる日本では難しいかもしれないが、いろんなことをやらせすぎて、短時間、または1日でもいいが一つのことに集中させずに邪魔が簡単に入る環境になっている。これでは個の生産性は絶対に上がらない。100の仕事が80できてもアウトプットにはならないことを理解していないところが多すぎる ↑(2)
003 [12.29 15:09]匿名@Dion:半日でもいいから、個人またはプロジェクトユニットに一切の邪魔を入れないことを守るようにしてみるといい。いくつかの会社、プロジェクト見てきたけれども、できていないところの方が圧倒的。そしてそんなところはだいたいうまく回っていない ↑(2)
004 [12.29 16:30]名無し:犯人は「少子高齢化」です。ここで言う生産性って人口当たりですけど、日本では15歳から64歳までの生産年齢人口の比率は2005年頃の70%をピークに下がり続けて2014年で60%位です。 ↑
005 [12.29 16:49]名無し:こういった統計は生産年齢人口当たりの比率で見ないとフェアじゃない。 ↑(1)
006 [12.29 22:30]まぁ何というか@OCN:デフレとか緊縮財政策あたりが主要因だと思うけど、一番分かりやすいのは、「教育に金をかけない」「変な決まり事を作る」かな?掛け算順番強要授業とかやってたら、そりゃ生産性も落ちるだろうさ。あと教育費。国立大学の授業料の過去との比較あたりが分かりやすいかな? ↑
007 [01.01 00:11]d3@So-net:金儲けが悪と言う風潮だね ↑
008 [01.05 12:40]名無し:人口は分母ですが、次は分子です。日本のGDPの構成比率は2010年度で以下のような感じです。個人消費 60%、政府支出 20%、投資(公共事業、設備投資、住宅投資) 20%、純輸出(輸出-輸入) 1% 一番大きいのは現地生産や製品の輸入が増えて純輸出が減ったからじゃないかな? ↑
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