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2016.11.09
「EMドライブ」が実際に動作することをNASAも確認していたと判明、1kWあたり1.2ミリニュートン
ガリレオに搭載されていた原子力電池の重量が60kgで出力300Wらしいから、これ載せて100kgの探査機作ったとして、適当に計算すると歩く速さの5km/hに到達するのが静止状態から100時間後、光速の10%に到達するのが25万年後。う〜ん。1万倍ぐらいはパワーアップしたいところ。電力100倍、効率100倍出来たら、光速の10%まで25年か。う〜ん。
Category:#宇宙
Keyword:NASA/47
コメント
いいっすね!=5
001 [11.10 08:42]hoge:効率1倍のままで良いから、技術革新待たずにすぐ衛星作った上で、地上に在来型のギガワット発電所作って、地球から1kWの100万倍、100万kWのマイクロ波をブチあてて一気に鬼畜加速させて、地球から電波が届きにくくなったら、あとは慣性で飛んで行ってもらおう。マイクロ波で衛星燃えそうだけど。 ↑(1)
002 [11.11 01:14]ben@EM:ソーラーパネルが使える範囲内だから、光速の何パーセントなんて考えなくていいのでは ↑(1)
003 [11.12 08:48]ふぇちゅいん(管理人) TW★60:>>002 何を言っているかよくわからん。 ↑
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