専守防衛の自衛隊にステルス機は不要? 空自のF-35導入、そこにある意味とは

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2016.09.18

専守防衛の自衛隊にステルス機は不要? 空自のF-35導入、そこにある意味とは

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コメント

いいっすね!=18
001 [09.18 15:36]持田房子:ユーロファイターを採用してほしかった。 (1)
002 [09.18 17:59]どうせなら:35B導入しようずw (1)
003 [09.18 18:51]@Biglobe:米軍もF-22の代わりにF-15を近代改修するそうですね。 (2)
004 [09.18 19:25]ふとまる@Dion:専守防衛でも一旦攻撃を受ければ、普通に戦闘するんだからステルス性能があったほうが良いに決まってる。とはいえ日常のスクランブル業務に使い勝手の良い戦闘機が欲しいねぇ。 (2)
005 [09.19 03:07]おっさん@Dion:専守防衛だからこそステルス機を導入するべきです んで、ステルス機単独の隊を組まず、改造されて空のチンドン屋状態になった機種とペアを組ませる、普通のと3機1セットのほうがいいかなと
006 [09.19 03:22]おっさん@Dion:「通常+ステルスで飛んでくる小隊がいる」という情報に対するセキュリティーを軽く上げておくとスパイが勝手に盗んでくれる その情報が伝わったあたりにスパイを何とかして排斥する そして小隊よりこっそりステルス機をはずせば、侵略側は「居ないように見える機体」に対しても警戒せざるを得なくなる
007 [09.19 03:31]おっさん@Dion:問題は、日本がスパイ天国な点と、スパイより個人のミリオタの情報収集能力が異常に高いというところかな?ステルス機が今どこに居るのかなんてオタにすぐばれる (2)
008 [09.19 12:24]匿名@OCN:専守防衛ってことは、軍事力を増強して抑止力を高めないといけないんだけどね。平和ボケした人の脳には永遠に届かない理屈かな。 (2)
009 [09.19 16:34]★1:日本がステルスを配備すれば、専守防衛なぞいつでも捨てると思っている国々に対抗策をとらす事ができる。例えば低周波防空レーダーの開発に防空網の整備など。で、相手国に負担をかけるので長期的にはステルスを導入するメリットがあると。冷戦時代のアメリカの対ソ戦略の要だったらしいですよ、この「相手が躍起になって守ろうとする物を刺激し、法外なコストを負担させる」ってのは。中国にはいやでしょうね。 (3)
010 [09.19 17:04]b@OCN:F-35Aって元々防衛任務用じゃないのかね? 空軍採用期でしょ? (3)


011 [09.20 08:48]Nexus5User:まあ、リンク先にしっかり導入理由を書いているな。人的資源を割けないから、敵国に侵略を躊躇させるF35導入は良い判断だ。

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