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2016.08.23
日本、中露ミサイル無力化を狙い独自にレールガン研究を開始、来年度から予算化
時速7000kｍで射出され射程距離200kｍ、1分間に10発発射可能。着弾時にも時速5000kｍを維持しておりその運動エネルギーで対象を破壊する。アメリカ海軍では5〜10年後の実用化目指して開発中、日本に導入するためには日本も独自に技術を蓄積していると協力しやすいと考えているそうです。
これ、「続シンゴジラ」に使えるね！w、20機ぐらい並べて近距離からゲシゲシとぶつけたい。
Category:海外・国際・軍事
Keyword:アメリカ/516
コメント
いいっすね！=4
001 [08.23 11:34]10年選手★40@EM:9条維持したほうが良い派だけどｗ、こうした技術はちゃんと投資すべきだと思う。コスト面でも有利だというし。 ↑
002 [08.23 15:27]ななふし@InfoWeb:誰かの考察じゃ今度は小型化して大量に、集団性を持って攻めてくるのではとか… ↑(1)
003 [08.23 20:44]あ@Au:数万の赤いゴジラが尖閣上陸して、沖縄へ・・・ ↑(1)
004 [08.23 21:12]kkk:楽しそう。三菱重工業?ihi?どこに就職すれば開発できる？ ↑(1)
005 [08.24 11:30]hoge:大元のアメリカでは、研究したけど、やっぱ使い物ならんという判断やで。かなり大規模な発電施設を別に作らないと電力を供給できず、警備が手薄になる送電網設備部分をやられたら文鎮化してまう上に、肝心の性能も、火薬発射方式とそこまで変わらないという。なので、たぶん日本はしんがりというか、敗戦処理担当を引き受けたと思われる。 ↑
006 [08.24 23:56]T-T:火砲やミサイルと比べて１発当たりのコストが低く抑えられ、というけど発電こみでトータル安いのかな。 ↑
007 [08.24 23:57]T-T:弾薬庫から「火気厳禁」という看板がなくなる日が来るのかな ↑
008 [08.25 09:22]10年選手★40:>>005 そうなんだ。できるなら情報ソースへのリンクをください。 ↑
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