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2016.08.08
調査会社アクセンチュアの衝撃の調査結果、日本の消費者は「無関心化、製品・サービスに対して比較・検討しない、興味・関心がない」
消費者は「わがまま化」期を経て「無関心化」期に入ったらしい。
とにかく娯楽が安くて溢れすぎていて、ちょっとぐらい消費に失敗しても痛くもかゆくも無いよね。
Category:ビジネス・教育・ライフハック
コメント
いいっすね!=4
001 [08.09 12:33]うぃ★55:つまり一言で言うと「日本は衆愚化が絶賛進行中」ということ。まあ、20年も前から言えることだがな。で、その結果、PHSみたいな世の中の役に立つものがどんどん失われていくわけだw ↑
002 [08.09 20:08]ななしさそ★37:PHSはタラレバ言って良いなら、各社の音声通話、地下空間でのメールくらいのデータ通信を提供するMNOとして、土管屋に徹していればシステムとしてはやや暫く生き残れたかなー、という気がしないでもないです。エリアに絶対的不利があるのに800MHz提供の携帯会社と張り合える訳も無く。 ↑
003 [08.10 22:03]うぃ★55:>002 まあ、小セルシステムなのに何故か割り当てられたのが高周波数帯、狭周波数幅、キャリアの子会社という三重苦。その上メディアがほとんど取り上げないというオマケまでついているから、ひたすらハンデしかないという。そりゃどうやったって勝てるわけがないわな。因みに組み込み系、構内PHSがあるから、システムとしてはまだしばらく生き残るんだが。 ↑
004 [08.11 21:34]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★66:>>003 小セルだからこそ高周波数帯なんじゃないか。3社のうち電力系のアステルが先にサービス終了したことから、結果的にキャリアの子会社なのはデメリットじゃなかった。 ↑
005 [08.12 06:18]うぃ★55:小セルで高周波って回り込まない、建物に入らないで良いことがほとんどない。大セルでは電波を“飛ばさない”ことが重要だが、小セルではデメリットの方が多い。また、PHSは電波が入り込んでも自律分散方式があったから電波が飛びすぎることは何の問題も無い。NTTpに勝てたのは接続方式の違いもさることながら、セルが大きかったことが大きいんだよね。 ↑
006 [08.12 06:21]うぃ★55:あと、アステルが終了したのは親が電力系だからというよりは、思ったより技術革新ができずにDDIpとの競争を勝てなかったから。DDIpの親がkDDIだった時期、ウィルコムの親がSBだった時期のことを見ればキャリアの子会社であることはデメリットでしかないよ。 ↑
007 [08.12 19:31]とくめい★67:KDDI、DDIポケットに対する約200億円の債権を放棄 http://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/art.... ”今回KDDIが行なう債権放棄は、債務超過状態にあるDDIポケットへの経営支援として行なうもの。”ウィルコム、債務の私的整理に向けて事業再生ADRへ - ケータイ Watchhttp://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/ne.... ”ウィルコムの債務は、2009年3月末の時点で約1300億円。” KDDIがなかったら潰れていた feel H ↑
008 [08.12 19:44]とくめい★67:”NTTpに勝てたのは”>市場縮小しているのにDDIポケットが勝ったところで意味ない。全国をカバーしていないツーカーグループには負けている時点でもうPHSの個人向け事業はもこの時点でだめでしょう。 親がSBだった時期の方が多いでしょう 3GとPHSの両用端末を出せたし 契約数が一番多いのはSBが親になってから ↑(1)
009 [08.12 19:59]とくめい★67:NTTパーソナルは開始3年で終了(1998年にNTTドコモへ移管) http://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/art.... ”NTTパーソナルからの事業を継承して以来、昨年度までの6年間、累積赤字は約3,800億円を記録。今年度だけでも250億円の赤字が予想されており、PHSサービスはドコモにとって大きな負担となっていた。 ”>DDIポケットもKDDIに吸収されて携帯電話とPHSの両用端末を出して欲しかった ↑(2)
010 [08.13 16:46]正義の味方鉄腕アトム:PHSがダメになったのは集客が下手だったから。ユーザーが少ないからコンテンツが貧弱なまま。貧弱だからコンテンツ、特にゲームがダメだった。ユーザーを増やすためにはゲームコンテンツが重要だと言う意識がなかった。電話機の通信技術などは重要な要素ではなかった ↑(1)
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