「オフィスの空調温度28℃設定」は現代では不適切という話

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↑B


2016.07.28

「オフィスの空調温度28℃設定」は現代では不適切という話

湿度が低ければ28度でも快適なんだけどね。
うちの職場も28度設定とか言ってる。誰も守らないけど。

BMIみたいに湿度+温度の指標があると良いんだけどねぇ

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コメント

いいっすね!=2
001 [07.28 20:44]:労働安全の視点からは、28度を上回っては行けないんですよ?。つまり28度は限界の値。決して適温ではない。
002 [07.28 21:06]名無しさん:輻射熱がなくて湿度が30%以下なら、30℃でも快適。24℃でも湿度が80%越えたら超不快。かいた汗が蒸発しやすければ快適に感じる。
003 [07.28 21:46]@OCN:湿度+温度の指標って、不快指数だよね。これが、70?75あたりを超えると不快に感じる…ってやつ。計算式とか温度と湿度と不快指数の一覧表とかは、Wikipediaのが見やすいかも。そういえば、最近、不快指数ってあまり耳にしなくなった気がするのは気の所為だろうか…
004 [07.28 21:59]@OCN:最近、不快指数を使わなくなった理由、ちょっと調べてみたら、不快程度では人は死なないけど、熱中症では死ぬので、熱中症の発生度合いが分かる「暑さ指数(WBGT/Wet-Bulb Globe Temperature?湿球黒球温度)」が主流になって、不快指数なんてどうでも良くなったらしい。でも、オフィス内とかの快適環境を考えるなら、不快指数がいい指標になると思うんだけどなぁ。
005 [07.28 23:12]7c:研究が古いからってケチつけるのがよく判らない。その時点で究極まで研究し尽しただけかもしれないのにねぇ?
006 [07.28 23:45]天安門事件@InfoWeb:そこで空調服ですよw
007 [07.29 00:46]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★66:空調機は28℃設定を前提に設計されていないから、湿度の維持もできないってことでしょ。
008 [07.29 00:51]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★66:>>005 その研究は、閉め切って空調機で管理された環境の研究ではないでしょう。
009 [07.29 05:10]とくめい★67:■暑がり人の病理。 | 神戸三宮 | カラダと心のケアは「パンダ整体院」 http://pandaseitai.jp/?p=948
010 [07.29 09:34]nori@Asahi-Net:いくら温度が低くても湿度が高いと不快なので、前の自分のオフィス(ほぼ自分一人)では除湿機を併用していました。インバータ式のエアコンは設定温度近くになると能力を落とすので、途端に、除湿能力がなくなって中の交換機に溜め込んだ水分を全部部屋に吐き出してしまうのが問題。快適に使うなら、インバータでの温度制御じゃなく(低めに設定した上で)温度計見ながら手動でON/OFF制御すると、湿度を低く抑えた運用ができます。


011 [07.29 13:50]@OCN:50年前から26度が望ましいとされていたなんて。エアコンの設定温度は自動にしておけば、数字が見えないので罪悪感も感じずに26度になってくれるのかな。
012 [07.29 17:25]うぃ★55:で、数字的根拠は50年前かもしれないが、エアコンの機能は50年間同じなのか?算出の根拠たる環境が変わったと言ってもエアコンも進化しているから、結局その分追いついているのだが。あと、本文で「空調の種類によって、温度の測定の仕方は異なる」とか言っているけど、今のエアコンは温度の高低の場所を判断して全体を均一にするように送風を狙うのを知らんのかと。大規模な業務用はいざ知らず、家庭用では何の意味もない記事だよこれ。
013 [07.30 00:41]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★66:>>012 家庭用では何の意味もない記事だよこれ > まぁ、たしかに、オフィスの話だよね。タイトルからして。 (2)
014 [07.31 20:39]うぃ★55:>013 お、おうそうだな。(どっか穴無いかな)・・・まあ、だとしてもエアコン自体が進化しているから50年前の根拠と言われたところで結局意味がないのだが。(と負け惜しみを言っておこう)

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