日本が獲得したアジア初の新元素の名称案は「ニホニウム」と判明

カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)



↑B


2016.06.08

日本が獲得したアジア初の新元素の名称案は「ニホニウム」と判明

語呂合わせ考えなくちゃ!

この元素、加速器で亜鉛を光速の10%にまで加速してビスマスにぶつけて作ったらしい。↓
↓ここに科学者による名前の予想がある。他にゴジラにちなんでゴジリウムとか、アマテラスにちなんでAmaterasiumとか、理研にちなんでRikeniumu、、、、、、誰だよ理研のある埼玉にちなんでsaitamariumを提案したのはw

Category:科学・技術・研究

 Keyword:blog/247



コメント

いいっすね!=3
001 [06.08 21:29]ななしさそ★36:個人的にはnishinium推しだったんですが、難しかったんでしょう、国内世論をどうにかするのが。それにしても煙々羅の名前を冠した名称のレートがなんであそこまで高いw
002 [06.09 03:44]Sweet@NetHine:ニッポニウムは「過去に候補に挙がった名前はNG」リケニウムは「社名・組織名はNG」ってルールに引っかかるんですが… 科学者による予想つーてもそれほど現実味のある予想って訳じゃなさそうですね。
003 [06.09 10:24]初代:あの国が発狂しそう
004 [06.09 12:37]nira:うんうん。しかしこんな実験してると、予期せずブラックホールができて大変な目にあったりしないのかね。 (1)
005 [06.09 13:22]★73:光子力の実現に一歩近づいた? (1)
006 [06.09 20:13]ななしさそ★36:今持っている人間のテクノロジー如きでブラックホールが出来るならワープが現実的になってくるなーw
007 [06.09 20:24]@InfoWeb:加速器でブラックホール発生で人類絶滅という話が数年前にあったなw
008 [06.12 10:20]T-T:ニホニウムってカタカナでみるとニッポニウムよりシャープさに欠けるっていうか、カッコよくないなあ。 (1)

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る

blog