マリファナについての思い出をドラッグ事情通に聞いてみた

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↑B


2016.04.20

マリファナについての思い出をドラッグ事情通に聞いてみた

なかなか面白かった。

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コメント

いいっすね!=3
001 [04.21 05:48]うぃ★54:マリファナの最大の問題点はその効能より中毒性が高い事です。体への害という点では下手をすると煙草の方があるという話もあります。しかし、煙草はいわゆる「ダウン系」なのに対してマリファナは「アップ系」の麻薬です。人がアップ系の麻薬を取るとその快感が忘れなくなって中毒に陥りやすくなります。また、攻撃的になり、冷静な判断力を失いかねません。覚醒剤やお酒などの中毒もこれと同じで、一度嵌ると抜け出せなくなります。 (1)
002 [04.21 08:48]hoge:インド商人は、メチャクチャ交渉強いが、最後の最後は浪花節、というのは、末端まで行き渡ってるんだな。 (1)
003 [04.21 15:47]uralyon:カナビスがアッパーだとおっしゃってる方はちゃんと調べておられるんでしょうかね。
004 [04.21 20:13]煙草より害が無いんじゃなくて@OCN:煙草の害が非常に大きいということなのです。飲酒・喫煙はすでに導入されてしまっているから排除できないだけであって、薬物汚染という意味では大差無いでしょう。
005 [04.22 13:14]謹慎中w@YahooBB:>001間違ってるよ。アップとダウンの話が滅茶苦茶。草はチョイアップの要素持ったダウンだよ。タバコをダウンのカテゴリーに入れるのも聞いたこと無いわ。ニコチンの作用だけで考えればダウンの要素もあるアッパーとも考えられるけど。覚醒剤はアップ(通称「冷たいの」)、酒はダウン、芥子系の「暖かいの」のカテゴリー。もうちょっと書くとアディクションについての誤解が甚だしい、っていうかふた昔前の論理。脳にドーパミン系の回路が出来るって話が全て。
006 [04.22 19:55]うぃ★54:>005 そうかい?ちょっと勉強し直してくるわ。ただ、タバコがダウンである事と、「ドーパミン系の回路が出来るって話が全て」ではないのは事実のはず。人は生活レベルをなかなか下げられないという話やギャンブル依存症などもドーパミンだけでは説明がつかないしね。というか、ふた昔前も何も快楽が忘れなくなって中毒に陥りやすくなることの生化学的説明の一つがドーパミン系回路ってことなんだが。
007 [04.23 00:33]謹慎中w@YahooBB:↑「ギャンブル依存症などもドーパミンだけでは説明がつかないしね」←「甘えの構造(土居健郎)」的な話なら認める。w っていうかそんなん当たり前の階層の話しじゃん。(ダルク的な話だよね) 「甘え」っていう根本依存ベースの上に脳の構造が変わっちゃうドーパミン系が付加される話。 マジで種別の依存症でなくトータルな「依存症(アディクション)」について最新の情報を勉強してくれ。麻薬に関しては完全に勘違いしてるみたいだけど。まぁ二個珍に関しては微妙なのは認めるよ。

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