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2016.03.16
プラスチック(PET)を完全分解する細菌と酵素発見。親指の爪ほどのプラスチックを6週間で分解とちと非力
PETが使われ初めて70年、この70年で進化してこの酵素を獲得した可能性があるとのこと。もっと効率良く分解出来るように細菌が進化したらペットボトルを便利に使えない世界になっちゃうかもよ。わずか50年で進化?親指の爪ほどのプラスチックを6週間で完全に分解する細菌が発見される : ギズモード・ジャパン 2 users78イイネ PETを分解する細菌の発見 : ライフサイエンス 新着論文レビュー 3 users9イイネ
ちょっと前に発泡スチロールを食べちゃうワームが発見されていたね↓
Category:科学・技術・研究
コメント
いいっすね!=3
001 [03.16 19:46]ななしさそ★35:特定条件(自然界じゃまず無い塩類濃度、種類あたり)での育種wを進めて、自然界で猛威を振るわない方向で。 ↑(1)
002 [03.16 19:56]どこでも:とけて、漏れるようになっちゃうとか?それは困りますね・・・。 ↑(1)
003 [03.16 22:50]むぅ:発泡スチロールのリンク、ミールワームよりもケーキを食べる女性の写真に衝撃を受けた…。 ↑(1)
004 [03.17 12:48]あいす:酵素が特定されているようですから、育種をする必要は無いでしょうね。ファージディスプレイ法なんかでもっと効率的な酵素が見つけられれば。Taqの様な高温駆動型の酵素なんかが良いのかも。 ↑
→カテゴリー:科学・技術・研究(記事数:594)
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