TensorFlowで英仏翻訳する人工知能を育ててみた

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↑B


2016.03.13

TensorFlowで英仏翻訳する人工知能を育ててみた

GPUとしてはTITAN×2を搭載したマシンに、2.3GBの英文、2.3GBのフランス語訳を放り込むと24時間で翻訳ソフトが出来上がるらしい。

最近まわりにTensorFlowとRに熱狂している人が多い。株関係でごにょごにょとか。

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 Keyword:フランス/90



コメント

いいっすね!=3
001 [03.13 10:17]t@Opera:なんだかAIが一般人でも実験できる時代になったようだ。昔、人間の代わりにプログラムを自動的に何度も試行錯誤しながら作ってくれるAIもどきがあれば楽なのにと思ったことがあるのだが。プログラマーはスイッチポンで休暇から帰って来たらプログラムが出来上がっているなんてことになるのだろうか。
002 [03.13 12:16]とくめーい:たぶん日本人のほとんどが英語を話せるようになるよりもそこそこ使える自動翻訳ができる方が早いから、もういっそ日本の英語学習は限られた人間に絞ってみてはどうだろうか。
003 [03.13 13:26]ん?:>>002 その方向へ思考を進めると、「人工知能が全てを考えてくれるから、人間には教育なんて不要」的な方向へ行ってしまうw (1)
004 [03.13 14:18]@InfoWeb:結局、入力する学習用の素材の準備と結果を精査する人間は必要だものなぁ。投資用はニュースから語句を抜き出して判断するプログラムとか使ってる人多いみたいだね。
005 [03.13 17:25]こんなの:停電したらおしまいじゃん
006 [03.13 17:37]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★64:>>005 停電でおしまいなのは、君も同じじゃん (1)
007 [03.13 21:27]@Biglobe:>>006 ワロタ。しかし、確かに翻訳が使い物になる日が近い将来確実にやってくるので、翻訳家みたいな仕事だとちょっとドキドキよね。
008 [03.13 21:39]★1:まあ、今でも機械翻訳みたいな低レベルな翻訳をする翻訳家がいる事ですし。 (1)

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