100点ではなく、200点を取る部下は嫌われる、一番恐ろしいのは嫉妬の感情

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↑B


2016.02.02

100点ではなく、200点を取る部下は嫌われる、一番恐ろしいのは嫉妬の感情

「才をひけらかさない」 という才能の話。
上に立つ者にとって、100点満点を取る部下は役に立つのでこれを重用しますが、200点を取る部下はかえって「危険」と感じる
だそうです。

上司に嫉妬を感じさせたら200点じゃないよね。

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コメント

いいっすね!
001 [02.03 03:25]じじい:漫画「男組」の影の総理の台詞を思い出した。『試験で100点をとる男は有能で役にたつ。しかし,200点以上とるような男は優れすぎていて危険だ』
002 [02.03 23:11]うぃ★53:「一番恐ろしいのは嫉妬の感情」なんて書いていないと思うが。 「才をひけらかさない」というのは正確な表現ではないよね。ひけらかすのと必要以上に才能を発揮するのとは違う話。
003 [02.03 23:12]うぃ★53:何故200点を取る部下が疎まれるのか。それは嫉妬もあるが、上司の評価に繋がるからであり、上司の能力の否定に繋がるから。つまり、部下が出来ることによってそれが基準になってしまい、「部下が出来るのに何でお前は出来ないのか」という評価をされたり、部下が必要以上にやってしまうことで上司の能力不足(本当は何ら不足していないのに)を指摘する形になってしまうから。そういう意味ではふぇちゅいんさんの「上司に嫉妬を感じさせたら200点じゃない」というのは正しいね。
004 [02.04 13:22]@InfoWeb:優秀そうなのは人事部が面接で落とします。
005 [02.04 18:29]@Dti:そりゃ接待ゴルフでも同じだがね、実力を出すときは相手にとどめを刺すときだけにしないとあかんて

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